クレアボルインフューズドメーカーさんとメールや電話でのディスカッションで、良く話題に上がるのが「格闘技選手の一番人気はクレアボルインフューズドです」と言う内容の話である。

サプマスアスリートにおいては、2名。
共に総合格闘技選手であり、パンクラス世界ランカーの花澤大介13選手(ライト級5位)とストラッサー起一選手(ウェルター級7位)がそうだ。

何故、格闘技を行う人達やトップクラスの選手達にクレアボルインフューズドが熱烈に愛されるのかプロファイリングしてみよう。

最近のサプリ塾「本日のストラッサーさん」で、試合に向けて短期間で身体を仕上げていく様を公開し、一躍人気者となったストラッサー起一選手。

その肉体美は、サプマスとHALEOのコラボ広告にも採用されたほどである。

実は、普段は試合期ほどのサプリを使用しない。

オフ期は、C3X-SCとクレアボルインフューズドのみ!と言うシンプルなサプリメンテーションなのだ。

しかし、このシンプル極まりないサプリメンテーションを続けて数ヶ月、身体のアウトラインがみるみる変化し、そしてその外見以上に力が強くなっていった。

その肉体の変貌具合に、最も驚いたのは当人ではなく、その先輩に当たる花澤13選手だったのだ。

目の前で後輩の肉体が変化していく様を見せつけられた花澤選手は、それまでは、クレアボルか普通のクレアチンモノハイドレードだったのに、アッサリとクレアボルインフューズドに鞍替えしたのだ。



【クレアボルインフューズドが格闘技選手に選ばれる理由】
「その1:元々クレアチンが必要」


たいていの競技でもそうと言えるが特に格闘技の場合は、スタミナと瞬発力の両立が求められる。

クレアチンは、非常に短い時間で発揮される強い筋収縮、すなわち瞬発的な動作における最大パワーとその持続時間を延ばす働きがある。つまり、瞬発力の最大値と瞬発力のスタミナを高める事ができるのだ。

クレアチンはまた筋肉のpHが低下するのを遅延させ、乳酸性疲労による筋収縮の限界を延長する。すなわち、大パワー出力時だけでなく、広義の意味での持久力を高める作用があるのだ。

クレアボルインフューズドは、クレアチンを主成分として含有するサプリメントであるが、単純に「タブレットタイプで飲みやすい」と言う理由と緻密にデザインされたブレンドによる「エルゴジェニック効果の体感度の高さ」から、多くの格闘家に愛されているのだ。

中編へ続く



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