本編-3

Q:リーマンショック後の残業禁止から一転、嬉しい事に仕事が超忙しくなりました。その反面、トレーニング頻度は週1以下です。こんな状態でもサプリは飲んだ方が良いでしょうか?

トレーニングが低頻度、あるいは厳しい減量という状況下でも残りやすい「実質的筋肉」の根幹を成す「筋線維」や「細胞核」を増やすには、一体どのような工夫をすればよいのでしょうか?

多くのトレーニーがハマッてしまうのが、「高回数、高セット、高ボリューム」かつ高頻度のトレーニングによってもたらされる強いパンプ感とその感触による満足感ではないでしょうか?

一方、筋原線維や細胞核を増やす働きがあるサテライト細胞を刺激するには、高強度の負荷とウエイトを戻す段階におけるネガティブの負荷が引き金になると言われています。

つまり、一般的に好まれる一定でテンポの良い上げ下げのトレーニングではなく、降ろすパートを重視し、かつボトムポジションでストレッチが十分にかかるようなフォームと重量、そして種目選択を心がけないといけません。


そうなると、必然的に

・ウエイトはかなり重め
・反復回数はかなり少なめ
・インターバルは長め
・セット数は少なめ
・ストレッチ種目を重視

と言った特徴を持つので、多くの人が好む方法と180度趣が違った基本方針のトレーニングプログラムになるでしょう。

#7へ続く



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