去る11月21日(土)‐22日(日)に東京体育館にて開催された「第41回全日本空手道選手権大会」へ出場された住谷選手から、試合後のフィードを頂いたので紹介します。

結果はベスト１６だったそうで、4回戦で対戦した選手がとても強かったそうです。

試合のレポート等は、松岡先生のブログで近々アップされるはずですので、マメにチェックしてみて下さい。
「住谷選手の無差別級試合期におけるフィードバック」
ピークパフォーマンスサプリメントの体感の感想ですが、アップとアダプトを湯水の様に使いました。試合中息の上がりがあまり無く、アダプトの効果があった様な気がします。

マスターのコメント「90kg以上の体重かつ、アンコ型ではなく除脂肪体重が多いアスリート体型が苛烈に動くので、各種栄養素やサプリの消費量が多い。アダプトは同心拍数下での仕事量を増します」


いつも試合前極度の緊張でウロウロ動きまくって落ち着きがないのですが、今回は直前まで椅子に座って出番を待っていました。座っている時も心拍数が上がる事が無く「今までと感じが違うな・・・」と冷静でした。これもアダプトの効果かもしれません。

マスターのコメント「アダプトには、ストレスを撃退しリラックスをもたらすハーブが配合されているのと、同心拍数での仕事量を増やす作用があるので、緊張の緩和に役立ちます」


それもあって試合中の息の上がりが無かったのかもしれません。松岡先生のブログで「湯水の様に使う」と聞いて、ケチる事無く使ったので体感を凄く感じたんだと思います。ケチケチプロテイン飲んでも仕方ないのと一緒ですね。

マスターのコメント「それぞれのサプリの半減期を考えながら、間を開けてパフォーマンスサプリを投入するのが1日に何試合もあるワンデートーナメントでのコンディショニングのコツです」


後、これだけインフルエンザが流行り、沢山の子供と接して、ハードなトレーニングで追い込んでいたのにも関わらず体調を崩す事無く試合に挑めたのは、湯水の様に飲んだグルタミンのおかげです。試合の価値観と投資するお金は比例しますからね。

マスターのコメント「試合期のみならず普段からベストコンディションを保つ習慣は中々身に付けるのが難しいマインドです。また、練習と同様にサプリメンテーションもこれだけ力を入れたのだからと言う強い肯定が表面に現れるはずです」


マスターのまとめ「大怪我からの復帰、2大大会出場と入賞と目まぐるしい日々を過ごしたアスリートの生の声はリアリティと重みがあります。是非、空手選手や指導者だけでなく、多くの方々に共有してもらえればと思います」



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