3ヶ月サプマスウェブショップTOPページ下部の売れ筋商品の顔ぶれが全然変わらないので調べてみたら、簡単に集計してくれる自動更新機能を発見しました。

つまり、先日まで掲載されていたのは、かなり古いデータだった訳です。

で、現在、ウェブショップで表示されているのは、過去3ヶ月間の売れ筋商品TOP10です。12個まで表示可能ですが、見栄え優先上TOP10の表示にしています。

この集計は、自分で好きなように捏造可能ですが、全く手を加えていない自動集計によるもので、嘘偽り誇張ナッシングです。

マスターの押し付けが入っていないのに、サプリ塾に漂うサプマス理論が見事に反映されていて、驚きと共に嬉しさがこみ上がって来ました。

折角なので、ちょっとだけ、分析してみましょう。
累計販売本数ランキングTOP12
累計まずは、ウェブショップをオープンしてからの累計。
累計販売本数第1位:ハイパードライブV2(商品データ上書きの為、旧バージョンも含む)
同様にC3Xからデータを累計受け継ぐ、C3X-SCが1位かと思っていたら、究極のプレワークアウトサプリが販売本数1位でした。

これは、第一に多くのユーザーがトレーニング前の栄養摂取が最も重要であると言う新常識を共有していると言う事。第二に、トレーニング前に摂取すべき栄養素が詰まったサプリメントが他に存在しない事。

そして、第三のハイパードライブ理論を実践したユーザーに顕著な体感があった事が最も重要なランクインの要素となるのです。何故なら、リピートこそが販売累計に最も影響を及ぼすからです。


累計販売本数第2位:GCS750
「体脂肪を減らすには、まず体脂肪の合成を抑えるべきだ」と言うサプマス三大理論のひとつが浸透し、実践者に実際に良い結果をもたらした証拠と言えるでしょう。
願わくば、値段がいくら高くなっても良いので、バージョンアップして欲しいものです。


累計販売本数第3位:アルファリーン
後発商品ながら累計でイグナイトを超えているのには驚きです。しかも、マスターは全ての人に薦めている訳ではありません。「ある程度の予算の元に、長期的に使用可能な人向け」としている割には、大人気でかつ、体感が強かったのでしょう。


累計販売本数第4位:イグナイト
当たり前と言えば当たり前。他社にファイナルバーン以外の代替品がなく、この分野では独占商品と言えるから。
やはり、値段を度外視した上級品の開発が待たれる。

累計販売本数第5位:マッハ6マッハ5から累計データを引き継ぐ)
ハードゲイナーを救済可能な発明的増量専用サプリ。バージョンアップ後は、ますます人気。


「その他感想」
ETBやT-JACKの人気が高い。NBGが人気。


1ヶ月間の売れ筋・最新ランキングTOP12
1ヶ月1ヶ月間の売れ筋第一位:C3X-SC
過去3ヶ月累計でもブッチギリのトップ。サプマス三大理論のひとつ筋分解抑制優先法を良く理解した上で、ドロップタンク法を実践中の方々から大絶賛の嵐。驚きのフィードバックが寄せられています。

それもそのはず。
滅多に「単純な解答」を書かないサプリ塾ですが、件のドロップタンク法で「筋分解抑制優先法 実践編」の答えをほとんど書いちゃっているようなものだから・・・。


1ヶ月間の売れ筋第3位:NBG
確かに普通のマルチビタミン&ミネラルなんて、体感がない。何となく精神衛生上の保険として飲んでいるようなものです。試しに摂取をやめてみると良いです。

しかし、NBGは世にも珍しい体感のあるマルチビタミン&ミネラル兼複合抗酸化物質サプリなのです。頭の回転がスムーズになる感触が強いので、ビジネスマンに大人気。


1ヶ月間の売れ筋第8位:レバーブロウ
元々TOP20に入る人気と実力はありますが、TOP8はビアガーデンの季節だからでしょうか?レバーブロウもまた、健康系サプリなのに体感がある珍しいサプリなのです。

そして、肝臓のコンディションこそ全てと言う真実を理解している方に根強い人気と評価を頂いている訳です。もちろん、マスターも大好きで、「トレーニングをやめても摂取を続けるサプリ」TOP5に入ります。と言うのは、抗酸化ハーブサプリでもあるから。


1ヶ月間の売れ筋第11位:ZMAX
3ヶ月累計では7位のZMAXは、ZMA系サプリの中で最もバイオアベラビリティが高く癒しの体感が強いのが特徴です。一見、DNSのに比べ値段が高く見えますが、「結果が出るか否か」「結果の度合い」と言う視点から考える本来の意味のコストパフォーマンスと言う意味では、ZMAXがダントツの対費用効果を誇ります。

一番上の画像は、3ヶ月間の累計ですが、そこではZMAXが7位を獲っていることからも、多くの方が最終的にZMAXに行くついて落ち着く事が判別できます。



さて、こうしたデータをみてみると、如何に毎年のサプリ・オブ・ザ・イヤーが正しい情報を元に製作されているかがご理解できるはずです。



【関連】
サプリ・オブ・ザ・イヤー2008
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マスターのベストヒットサプリ2005