アップスポーツサプリメント界でも珍しいパフォーマンスアップサプリ、HALEO「UP!」は「誰が?いつ?どのような目的で使用すれば良いのか?」を考える応用編第三弾です。

前回は、「UP!」によって、基礎代謝が安定する事で停滞知らずのスムーズな減量に役立つ事やノルアドレナリンレベルを安定させて無駄な食欲を抑制する事でダイエットに役立つ事を紹介しました。

今回は、減量期において役立つ「UP!」のマニアックな秘密を紹介します。
減量期-3
「ギンコ&ビンカマイナーによる血流促進」

減量後期の問題として、ある程度体脂肪率が下がっているにもかかわらず、男性なら腹部、女性なら臀部や大腿部の脂肪が落ちにくく、残ってしまうと言う現象が起こる事が多い。

これは、性差や体質によって、脂肪合成レセプターの分布域や密度が異なる為に起こる。

この対策の一つとして、減量後期のあとひと絞りしたい部位の血流を高める事が良い手段であると言われている。

「UP!」に配合された高容量の「ギンコ」と「ビンカマイナー」の標準化エキスは、毛細血管強化や血小板凝固抑制作用によって、血流が悪い部位の血行まで改善する作用が高い。

「UP!」の積極的な利用は、もう一絞りを目指した減量後期や超ハイレップストレーニングによる部分痩せに挑戦する時期に、非常に役立つだろう。


減量期-4
「イチョウバエキスによるコルチゾール抑制」

筋分解ホルモン「コルチゾール」は、肉体的なストレスのみならず、精神的ストレスによっても分泌されるのは、ご存知だろう。

このコルチゾールが厄介な点は、筋肉を分解する事だけではない。

ウエイトトレーニングの影響を上回るほどのストレスによる過度のコルチゾールの分泌は、上腹部の脂肪蓄積を促進するのだ。更に厄介なのは、ニューロンの活性やシナプス感受性に悪影響を及ぼし、思考力や意欲の低下、感受性低下、鬱さえ招くのだ。

ストレスフルな職業や環境下において、意欲の低下や鬱傾向が起こるのは、ストレスが重要な一因とされる。同様に、そのような状況下では、上腹部に体脂肪がたまりやすい。

体脂肪率はそれほど高くないのに、ストレスホルモンによってポッコリお腹が出ている人やあとひと絞りで腹筋が見えるはずなのに何故か上腹部の脂肪が残ってしまう人は、コルチゾール対策を考慮に入れた方が良いかも知れない。

研究によれば、イチョウ葉エキスはストレスによるコルチゾールを適度に抑制するのだ。「UP!」1回分に配合された標準化ギンコビロバ(イチョウ葉エキス)120mgは、研究に用いられた同じ規格で同じ容量である。つまり、「UP!」は、非常に優れたアンチストレスサプリと言えるのだ。

明らかにストレスによって、上腹部の脂肪蓄積が認められる人は、その緩和に「UP!」を試してみる価値はあるだろう。

そして実のところ、ストレスフル環境による上腹部の脂肪蓄積抑制や緩和にイチョウバエキスを用いる行為は、ニューロンとシナプスの活性を保って精神活動を正常に維持する役目が大きい。

応用編-4へ続く



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