4月14日(火)「書店へGo!の巻」
春は、憂鬱。
皆さんもそんな気がしないだろうか?
そんな黄昏時のサプマスに現れたるは、極真カラテ「松岡先生」であった。
(ちなみに、その時の様子の松岡版はコチラ)
もちろん、6月の試合に向けての作戦会議である。
・・・と、その前にお知らせが!
本日、4月21日(火)発売の格闘技雑誌『Fight & Life』に、松岡先生のインタビューが載っているそうです(詳しくはコチラ)。
「いや〜。上手く言いたい事が伝わっているかどうか判りませんけどね〜」
そんなワケで、是非、書店でチェックしてみて下さい。
春は、憂鬱。
皆さんもそんな気がしないだろうか?
そんな黄昏時のサプマスに現れたるは、極真カラテ「松岡先生」であった。
(ちなみに、その時の様子の松岡版はコチラ)
もちろん、6月の試合に向けての作戦会議である。
・・・と、その前にお知らせが!
本日、4月21日(火)発売の格闘技雑誌『Fight & Life』に、松岡先生のインタビューが載っているそうです(詳しくはコチラ)。
「いや〜。上手く言いたい事が伝わっているかどうか判りませんけどね〜」
そんなワケで、是非、書店でチェックしてみて下さい。
今回のサプリメンテーション。
基本サプリ
「ハイパードライブV2」
ウエイトトレーニングと言うレジスタンストレーニングを行うなら、選手やアスリートでなくても是非採用すべきトレーニング前専用サプリ。生涯現役を掲げる松岡先生に特に薦めている理由はコチラ。
フォスファチジルセリンによる脳機能の向上は、格闘技における反応速度の向上のみならず、脳の老化を遅らせるどころか進歩させる可能性があるので、選手生活を長くしたい方には必須のサプリなのだ!もちろん、脳機能命の職業の人は、トレ前だけでなく、毎日摂取しても良し・・・予算が許せばね。
「ホエイピュアアイソレート」
前サイクルまでは、筋グリコーゲンチャージ目的も兼ねてチェイスを使用していたが、プレ減量期に入ったので、炭水化物を含まないアイソレートを水でシェイクする作戦。
水でシェイクするので、もちろん、フレーバーはミックスフルーツ!
マッスル&ピーキングサプリ
「T−JACK」
テストステロンブースターは、筋量アップと精力アップ専用じゃないの!?確かに、そう感じるのも最もだ。しかし、テストステロンは、肉体だけでなくメンタルも強化してガッツを与えてくれるので、これからの厳しい追い込み練習で心を折らずに打ち込むのに役立つのだ。
そして、これから徐々に移行する減量期にもテストステロンブースターが役立つのはお馴染みだろう。
現在、体重が出場体重を大きく上回る80kg以上あるが、今月も増量しても良い勢いでパワーアップに励む予定だ。
オーバー80にしては、ベンチプレスの使用重量が伸びない事を気にしていたが、無問題。何故なら、80kg台にしては、スクワットの重量がパンパないからだ。
つまり、上半身に対して、破格の下半身の力を持っていると言うことは、新たに増加した筋量の大半が下半身に集中している表れなのだ。よって、「にわかレジスタンストレーニング」での失敗「トップヘビー」ではなく、空手に活きるであろう「ボトムヘビー」の身体作りに成功した訳だ!
【関連】
前回の松岡先生
松岡朋彦「空手道コラム」
基本サプリ
「ハイパードライブV2」
ウエイトトレーニングと言うレジスタンストレーニングを行うなら、選手やアスリートでなくても是非採用すべきトレーニング前専用サプリ。生涯現役を掲げる松岡先生に特に薦めている理由はコチラ。
フォスファチジルセリンによる脳機能の向上は、格闘技における反応速度の向上のみならず、脳の老化を遅らせるどころか進歩させる可能性があるので、選手生活を長くしたい方には必須のサプリなのだ!もちろん、脳機能命の職業の人は、トレ前だけでなく、毎日摂取しても良し・・・予算が許せばね。
「ホエイピュアアイソレート」
前サイクルまでは、筋グリコーゲンチャージ目的も兼ねてチェイスを使用していたが、プレ減量期に入ったので、炭水化物を含まないアイソレートを水でシェイクする作戦。
水でシェイクするので、もちろん、フレーバーはミックスフルーツ!
マッスル&ピーキングサプリ
「T−JACK」
テストステロンブースターは、筋量アップと精力アップ専用じゃないの!?確かに、そう感じるのも最もだ。しかし、テストステロンは、肉体だけでなくメンタルも強化してガッツを与えてくれるので、これからの厳しい追い込み練習で心を折らずに打ち込むのに役立つのだ。
そして、これから徐々に移行する減量期にもテストステロンブースターが役立つのはお馴染みだろう。
現在、体重が出場体重を大きく上回る80kg以上あるが、今月も増量しても良い勢いでパワーアップに励む予定だ。
オーバー80にしては、ベンチプレスの使用重量が伸びない事を気にしていたが、無問題。何故なら、80kg台にしては、スクワットの重量がパンパないからだ。
つまり、上半身に対して、破格の下半身の力を持っていると言うことは、新たに増加した筋量の大半が下半身に集中している表れなのだ。よって、「にわかレジスタンストレーニング」での失敗「トップヘビー」ではなく、空手に活きるであろう「ボトムヘビー」の身体作りに成功した訳だ!
【関連】
前回の松岡先生
松岡朋彦「空手道コラム」