クレアボルシリーズ「クレアボル」シリーズは、目的意識が高いＨＡＬＥＯの製品の中で、サプリ＆トレ初心者が適当に漫然と使用しても体感の高いサプリです。

それは、日本のみならず、世界中を探しても代替品が存在しないと言うコストにいとめをつけない豪華な成分を配合しているからでもあります。

しかし、折角、他に類を見ない成分を含んでいるのなら、それを100％、120％引き出せるようなプログロムの元に明確な目的を持って使用するのが最もお得な使用方法でもあります。

また、同社のマッハ６は、それに並ぶ素晴らしい発明的なサプリメントで、年間を通してご愛用している方も多いのですが、サプリマスターでは、サプリメントサイクルとトレーニングサイクルにメリハリを付ける為に、マッハ６のサイクルを終えたら、クレアボルのサイクルに移行する事をオススメしています。

そこで、今回は、マッハ６のサイクルを終えて次のステップへ進む方や競技者、クレアボルヘビーユーザーの為に、クレアボル系のパワーを120％引き出すトレーニングアプローチ＆プログラムを紹介します。
クレアボル激闘編　Part.1（2009/03/16）

【クレアボルはどのような時期に採用すべきか？】
サプリマスター摂取例に基づいて、正しい用法と容量設定ができれば、ＨＡＬＥＯのサプリにハズレはないが、とりわけ、クレアボルの体感度の高さは頭ひとつ抜けている。つまり、誰がいつ使用してもサプリパワーを体験できるのだ。

クレアボルは、体感が強い上にその作用が多岐にわたるため、「筋肥大期」、「筋力増大期」、「テストステロンブースターと組み合わせた停滞期のブレイク」、「単純な体重増加」、はては「減量期の筋力維持」まで、幅広い目的で使用が可能だ。

しかし、クレアボルの贅沢過ぎる成分構成を最大限に発揮する為に、最も適する目的をあえて設定するなら、「パフォーマンスアップを期待した筋力増大期」が適するだろう。


【パフォーマンスＵＰを狙え！】
クレアボルの構成成分は、ピークパワーやピークパワー時の持久力を高める作用が強く、基本的には筋力増大期に適するが、摂取期間中の運動パフォーマンスを高める作用も高いので、シーズン中やプレシーズンにも使用したい。

そこで、単純な筋力増強トレではなく、シーズン中のパフォーマンスアップに適した筋力アッププログラムを紹介しよう。


【筋力＆パフォーマンスアップ一挙両得テクニック】
通常のトレーニングでは、身体全体を2〜6つのパートに分けたボディパート別トレーニングを採用している。

これは、オフシーズンの弱点補強や部位毎のパワーアップに良いかも知れないが、神経系の都合上、プレシーズンやオンシーズン中のパフォーマンスアップにはいささか適さない。

「筋力だけ」を高めるなら主動筋に拮抗する筋肉は弛緩しておいた方が良いケースもあるが、シーズン中のアスリートの場合は拮抗筋が適度に緊張していた方が良い。

また、一見、動作に関係ない拮抗筋の働きが重要になる事も多い。そこで、採用するのは、・・・後略※


※　続きと具体的なトレーニングアプローチ及びトレプログラム例は、「クレアボル」及び「クレアボルインフューズド」をお買い上げの際に、オマケとして付属します。



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