年末年始は、来るもの拒まず。
特に「お餅はもう懲り懲りだー!」と、パーマンのミツ夫君状態になるくらい餅をすすんで食べた。

連休明け直後は、2kg増。
この内、1kgは水分とかさ物なので、2~3日後には、1kg減。

結果、1週間ほどで、1kg体重が増えたことになる。

2009年が始まり早2週間。

サプマスを訪れるお客さんが、口々に
「マスター、顔、痩せましたよね?」
と尋ねる。

「いや~、逆に1kg増えたんですけどねぇ」

「マスターの年末年始サプリ2008-2009 オプション編」

年末年始の実験テーマは、「ダイエットサプリを使わず脂肪合成を抑える」。

折角、美味しく栄養価の高い物を沢山食べるのだから、なるべく多く吸収しようと、採用したるは、「マッハ6」と「クレアボルインフューズド」。

目的は、「シニュリンPF」による脂肪合成抑制と筋肉への栄養分配強化。シニュリンPFが多量に配合された「マッハ6」と「クレアボルインフューズド」を毎食後に合わせて摂取(摂取量等の配分は、サプマス摂取例参照)。

これで、ALAやGCSを用いなくても、餅などの炭水化物が多い食事を摂っても脂肪合成が起こり難く、しかも、同時に摂取したタンパク質の筋肉での利用率も向上するだろうと言う寸法だ。


結果、筋量による体重増加と体脂肪率の低減が起こり、見た目に変化が現れたのだ。

本当は、シニュリンPFをGCSに採用してくれたらいいんだけどね!?

基本編へ続く



【関連】
毎年恒例年末年始サプリ2008
毎年恒例年末年始サプリ2007
毎年恒例年末年始サプリ2006