カタログ1ご存知の通り、サプマスカタログは、マスターの手作りだ。
デザインのセンスとやらを胎内に忘れて来てしまったので、何とかみれるがまだまだ拙い出来である(※)。

店内のPOPも全て、マスター作。
メーカーから、もらったものは使ったら負けかなと思う(死語)。

カタログ2これらは全てワードで作られたものなのだが、この月光、生来、パソコンを習った事もなければ、マニュアルを購入したり読んだ事もない。

ワードもウェブサイトもサプリ塾入力も全て独学。

同じような人は、たくさんいるだろうし、むしろ、多数派だと思う。それらの人々に共通するのは、とりあえず目の前にあるスイッチを入れまくる癖ではないだろうか?友達ん家の冷蔵庫は、必ず覗くとか・・・。
このスイッチだー!!トレーニングや栄養摂取、それらのプログラミングに明確かつデジタルな答えは存在しないが、現代において、それらの「それらしい」マニュアルは、多々、存在し、タダで転がっている。

つまり、本屋での立ち読みかインターネット環境でもあれば、多くの「How to」を知る事ができる。初心者トレーニーであっても、多くのトレーニーが共有する情報をはじめから持っている事も多くなった。

そこで、目にする事、目に付く事が多くなったのは、
・○○法は、効きますか?効果ありますか?
・○○は、どの部位に効きますか?
と言う質問たちだ。

目の前に難解な謎かけではなく、「How to」と言う手軽なスイッチが転がっているのだ。実際に、押してみない事には、自分に良いか悪いかわかるはずがない。

トレーニングと言うものは、あらゆるスイッチを入れまくって、自分を知ると言う側面を持っているので、目に付くスイッチは全て試してみて、自分に合うか合わないか取捨選択していくしかないのだ。

そんなワケで、諸君、新しい彼女が(省略)、色々とスイッチを押しまくって、自分に合うか(省略)。


※ サプリ塾やオフィシャルウェブサイトをご覧いただければ十分なので、カタログの無料発送は致しておりません。