C3X−SC選べる味がノンフレーバーを含めると、7種類になったC3X-SC。

C3Xは、500gと1kgの大き目サイズなので、選んだフレーバーとは、人によっては、長い付き合いになるかも知れません。

そこで、悩むのがフレーバーの選択。

ホントは、(自称)影響力が大きいであろうマスターが、フレーバーに関してアレコレ言及するのは、あまり良くない事ですが、「あくまで、参考までに!」と言う訳で、解説しちゃいます。

え?はい。
もちろん、すでに全フレーバーを試しましたとも!
C3X−SC1位:「グリーンアップル」
新フレーバーが登場するも、その発明的なテイストは、頭一つ抜けています。柑橘系のC3XでBCAAをスポーツドリンク風に飲みたい方も、最終的にはアップルの軍門に下ることしばしばです。


2位:「レモン」
グリーンアップルには及びませんが、秀作。安っぽいレモン味ではなく、粉のまま口に含むとわかる酸っぱさの中にほのかなレモン特有の苦味。高級感のあるレモン味。水に溶かすと、スポーツドリンクのような爽やかさ。いや、むしろ「高原の岩清水&レモン」のような。


3位:「グレープフルーツ」
人気の定番。水に溶かすとスポーツドリンクのような飲みやすさと、実際にスポーツドリンクに溶かしても違和感無し。改良されてからは、吸収促進バイオペリンの苦味がなくなっているのも◎。


3位:「グレープ(ブドウ)」
グレープフルーツと同着3位。意外に普通。普通にブドウ味。と言うことは、ブドウ好きには、たまらないと言うことです。


以下、甲乙つけがたく、順位は似たような感じです。

「パイナップル」
蓋を開けたときに香る甘い香りは、NO.1!水に溶かすと、リアルなパイナップル味になります。


「マンゴー」
評価が最も分かれるフレーバー。良く言えば、非常にリアル。リアルすぎて、南国フルーツ特有の香りが嫌な人は苦手。逆に、マンゴー大好き、マンゴー星人には、大人気です。


「ノンフレーバー」
硬派は、黙ってノンフレーバー。苦くても何ともないぜ!


上記は、あくまでマスターの独断ですので、最終的な初フレーバー選びは、「直感」と「野生の勘」でお願いします。


ちなみに、この前、季節外れのカキ氷を作った時に、グレープルーツのパウダーをかけて食べたら、非常に美味しかったです。ローカロリーのカキ氷が作れるから良い?いやいや、お店に売ってない変わった味のが作れるから良いのです。


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