(パスワード入力による閲覧対応)

サプリマスター店頭及び通販用オマケ読み物
えせトレーナーのトレーニング講座オフライン Vol.12
「コレだけはやっておこうエクササイズシリーズ #6」


体型的、体質的観点から、トレーニングに対するアプローチを探って行くことは、非常に重要である。

速筋線維が多いか、遅筋線維が多いかは生まれつき決まっており、手足の身体に対する比率ほど重要ではないが、トレーニングプログラムを組むにあたって、考慮すべきパラメーターのひとつである。

一般的には、速筋線維が多い人は、低レップスのトレーニングに反応しやすく、遅筋線維が多い人は高レップスのトレーニングに反応しやすいと言われている。

自分自身の体質が、速筋的体質か遅筋的体質かを試行錯誤しつつ、見極めていく事は重要であるが、中でも三角筋は最も速筋と遅筋の比率に個人差があるといわれている。

つまり、体質を留意して肩のプログラムを設定しなければ、肩の発達が全く起こらないかもしれないのだ。



三角筋の速筋繊維の比率が高い場合は、強い負荷をかけ低回数のトレーニングを行う必要がある。

最もポピュラーな肩のトレーニングは、「サイド・レイズ」であるが、サイドレイズは軽めの重量で、パンプさせる傾向が強い。使用重量を重くすると、三角筋以外に負荷が逃げやすいためだ。

そこで、三角筋にある程度の重量で負荷をかけるために、「ショルダー・プレス」を用いる事が多いが、手の長さによっては三角筋にうまく負荷がかからないケースもある。

また、肩の遅筋線維の比率が高い人であっても、この問題は同様で、やはり三角筋に強い負荷をかけやすい種目を採用すべきだ。



【関連】
肩トレ #1
肩トレ #2
ダンベルインベーダー
オフラインコンテンツバックナンバー

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。