5月26日(月)
サプマスで、松岡先生と話す。
先生「最近、トレーニング中に、やたらと邪魔してくる嫌な人がいるんですよ。以前はそんな人いなかったんです。その人がいるエリアを避けてトレーニングした方が精神衛生上いいくらいで・・・」
そのような暗くなりがちな経験談も、先生自身のブログでは、サラリと昇華させて読みやすく紹介している。
マスター「ある程度、会費を取るジムにマナーの悪い人は、少ないモンですけどねぇ。でも、僕だってありますよ〜」
サプマスで、松岡先生と話す。
先生「最近、トレーニング中に、やたらと邪魔してくる嫌な人がいるんですよ。以前はそんな人いなかったんです。その人がいるエリアを避けてトレーニングした方が精神衛生上いいくらいで・・・」
そのような暗くなりがちな経験談も、先生自身のブログでは、サラリと昇華させて読みやすく紹介している。
マスター「ある程度、会費を取るジムにマナーの悪い人は、少ないモンですけどねぇ。でも、僕だってありますよ〜」
「ジムでのKY ケースA」
マスターが通うジムは、パワーラックが横並び一直線に3台配置され、(会員数が少ない割には)少々、贅沢です。3台が埋まることは、ほぼありません。
つーか、誰も使っていない時が多いです。
さて、そんな時、皆さんなら、3台のうちどれから使用しますか?
右端?
左端?
何故か、そのジムでは、真ん中のラックを使用する人が多いんです。
最初の人が真ん中を使用すると、必然的に次の人は、右端か左端を使用せざるをえません。
そうなると、プレートの付け替え時に、お互いに干渉し合う結果になるので、非常に効率が悪いし、せっかく空いているなら、密接せずにトレーニングしたいものです。
まぁ、混んでるジムなら「そんなの関係ネエ!!(死語)」なんでしょうが・・・。
腹を立てずに「一般的社会経験」のない人達なんだろうなぁと諦めています。
「ジムでのKY ケースB」
AVの主役は、何と言っても女優です。
ところが、まれにクソ男優がいるもので、やたらと呻く呻く。
男優がアーアーうるさいAVって、気持ち悪くないですか?
さて、マスターのトレーニングの好みは、
「俺を観てくれー!!」
的なものでなく、黙々、淡々としたものです。
しかし、ウエイトトレーニングは、男的な世界なので、最後の1レップを搾り出す時に、声をあげるのは仕方ない事かも知れません。
ところが、何故か、1レップめから、いきなり呻きだす「変態」が多々、存在するのです。
ドMなのか何なのか知りませんが、1レップめから、奇声をあげるそのメリットや心理が理解できません。しかし、トレーニングは、身体だけではなくメンタルを含めたトータルパッケージを鍛えるための物と捉えれば、その光景は、かなり痛々しいです。
エブリレップ呻キングの人達は、外国人プロビルダーのビデオの観過ぎなのかも知れませんが、その様は先のでしゃばりC級AV男優のようで、煩いを超えてキモイです。
そして、そんなヤツに限って、セット終了後に、決まってダンベルをドスンと落とします。当然ながら、彼らの肉体は、メンタル同様にインプルーブしていないものです。
「反省文」
松岡先生を見習って、「みんなのジムにもいるよね〜?」ってな感じに、爽やかに書こうと思ってたら、ネチネチした愚痴大会になっちまったい!やっぱ、男だったら、どんなシチュエーションにおいても「なんともないぜ!!」と言い放てる位、強くありたいものです。
【関連】
スポーツクラブでのマナー 基本編
スポーツクラブでのマナー 中級編
スポーツクラブでのマナー 冗談編-1「VOW的注意書き」
スポーツクラブでのマナー 冗談編-2「入浴時の作法」
スポーツクラブでのマナー 冗談編-3「ウエイトエリアでの作法」
スポーツクラブでのマナー真剣編-1「鍵をかける1」
スポーツクラブでのマナー 番外編
マッチョの作法-1
マッチョの作法-2
マッチョの作法-3
マスターが通うジムは、パワーラックが横並び一直線に3台配置され、(会員数が少ない割には)少々、贅沢です。3台が埋まることは、ほぼありません。
つーか、誰も使っていない時が多いです。
さて、そんな時、皆さんなら、3台のうちどれから使用しますか?
右端?
左端?

最初の人が真ん中を使用すると、必然的に次の人は、右端か左端を使用せざるをえません。
そうなると、プレートの付け替え時に、お互いに干渉し合う結果になるので、非常に効率が悪いし、せっかく空いているなら、密接せずにトレーニングしたいものです。
まぁ、混んでるジムなら「そんなの関係ネエ!!(死語)」なんでしょうが・・・。
腹を立てずに「一般的社会経験」のない人達なんだろうなぁと諦めています。
「ジムでのKY ケースB」
AVの主役は、何と言っても女優です。
ところが、まれにクソ男優がいるもので、やたらと呻く呻く。
男優がアーアーうるさいAVって、気持ち悪くないですか?
さて、マスターのトレーニングの好みは、
「俺を観てくれー!!」
的なものでなく、黙々、淡々としたものです。
しかし、ウエイトトレーニングは、男的な世界なので、最後の1レップを搾り出す時に、声をあげるのは仕方ない事かも知れません。
ところが、何故か、1レップめから、いきなり呻きだす「変態」が多々、存在するのです。
ドMなのか何なのか知りませんが、1レップめから、奇声をあげるそのメリットや心理が理解できません。しかし、トレーニングは、身体だけではなくメンタルを含めたトータルパッケージを鍛えるための物と捉えれば、その光景は、かなり痛々しいです。
エブリレップ呻キングの人達は、外国人プロビルダーのビデオの観過ぎなのかも知れませんが、その様は先のでしゃばりC級AV男優のようで、煩いを超えてキモイです。
そして、そんなヤツに限って、セット終了後に、決まってダンベルをドスンと落とします。当然ながら、彼らの肉体は、メンタル同様にインプルーブしていないものです。
「反省文」
松岡先生を見習って、「みんなのジムにもいるよね〜?」ってな感じに、爽やかに書こうと思ってたら、ネチネチした愚痴大会になっちまったい!やっぱ、男だったら、どんなシチュエーションにおいても「なんともないぜ!!」と言い放てる位、強くありたいものです。
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マッチョの作法-2
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