滞りなく発送を終えて遅めの昼食を食べ終わり、「シンバイオティクス」の続きを書いたら早閉めして帰ろうか・・・と考えていたところに、花澤13選手がご来店。目的は、来る5月25日のパンクラスでの試合に向けての最終調整の為のサプリです。
今回は、サプリの話以外しなかったのですが、後で調べてみるとメインイベンターではありませんか。カッコイイー！おくびにも出さないなんて。いやはや。
そんな訳で、今回は現在の体重79kgから、契約体重70kgまでの減量と試合に向けてのコンディション作りの為のサプリメンテーション。
【減量系】
「ファイナルバーン」
心筋の収縮において重要な「CoQ10」や「L-カルニチン」がファットバーナーと思えないくらい大量に配合されているので、激しく心拍数を高める練習やスタミナアップに効果的な一石二鳥のファットバーナー。
「ＧＣＳ７５０」
今回は、炭水化物を完全にカットしないので、炭水化物をまとめて入れる時や計量後のカーボアップに。
「Ｏ３」コンディショニング系であり、筋肉系であり、減量系の基本サプリ。前回の減量時に使用して気に入ったようだ。
「ＡＬＡ」
今回は、いらないんじゃね？と言ったのですが、どうしても必要だったようです。
【筋肉系】
「Ｔ−ＪＡＣＫ」
テストステロンブースターは、増量期や筋力アップ期に非常に有効であるが、減量期の筋力維持や筋量ダウン防止にも効果的。さらに、テストステロンは、体脂肪の燃焼を助ける第二のファットバーナーでもある。また、テストステロンＵＰによるヤル気や攻撃性のアップは、試合前の精神を支える。そして、ファイナルバーンに大量に配合されたL-カルニチンは、テストステロンの筋肉での利用を飛躍的に高める。
【スタミナ系】
「クレアボル」
筋力と筋肉量増大のためのサプリであるが、ＡＴＰブーストサプリでもあるので、著しくスタミナを高める。体重増加の懸念があるが、前回、クレアチンを抜いたせいでパワーが落ちたので、今回はクレアチンサプリを入れながらの減量。
「アダプト」
アダプトも筋力や筋肥大、テストステロンアップに有効なので、アナボリックサプリであるが、心臓の働きを高め、赤血球を増やすので、心臓血管系（有酸素系）のスタミナを増やす。また、ＡＴＰ増産作用もあるので、クレアボルとの併用は、スタミナアプに好相性。
【コンディショニング】
「グルタミン」
アンダーカロリー状態でのカタボリックを強力に防ぐ減量期の必須サプリメント。また、消耗時の免疫力を高め、ベストコンディションを維持するので、試合前や試験前などのイベント前必須サプリでもある。
「ジョイントエイド」
国内最強の関節系サプリ。
「レバーブロウ」
肝臓が疲れていると、疲れが取れ難い。また、抗酸化ハーブが疲労を抑え、内蔵系の疲れも予防。そして、肝臓もまた心臓、筋肉にならぶ脂肪の燃焼器官なのだ。
【関連】
前回の13さん
ライト級への減量激闘編 その１ その２
【減量系】
「ファイナルバーン」
心筋の収縮において重要な「CoQ10」や「L-カルニチン」がファットバーナーと思えないくらい大量に配合されているので、激しく心拍数を高める練習やスタミナアップに効果的な一石二鳥のファットバーナー。
「ＧＣＳ７５０」
今回は、炭水化物を完全にカットしないので、炭水化物をまとめて入れる時や計量後のカーボアップに。
「Ｏ３」コンディショニング系であり、筋肉系であり、減量系の基本サプリ。前回の減量時に使用して気に入ったようだ。
「ＡＬＡ」
今回は、いらないんじゃね？と言ったのですが、どうしても必要だったようです。
【筋肉系】
「Ｔ−ＪＡＣＫ」
テストステロンブースターは、増量期や筋力アップ期に非常に有効であるが、減量期の筋力維持や筋量ダウン防止にも効果的。さらに、テストステロンは、体脂肪の燃焼を助ける第二のファットバーナーでもある。また、テストステロンＵＰによるヤル気や攻撃性のアップは、試合前の精神を支える。そして、ファイナルバーンに大量に配合されたL-カルニチンは、テストステロンの筋肉での利用を飛躍的に高める。
【スタミナ系】
「クレアボル」
筋力と筋肉量増大のためのサプリであるが、ＡＴＰブーストサプリでもあるので、著しくスタミナを高める。体重増加の懸念があるが、前回、クレアチンを抜いたせいでパワーが落ちたので、今回はクレアチンサプリを入れながらの減量。
「アダプト」
アダプトも筋力や筋肥大、テストステロンアップに有効なので、アナボリックサプリであるが、心臓の働きを高め、赤血球を増やすので、心臓血管系（有酸素系）のスタミナを増やす。また、ＡＴＰ増産作用もあるので、クレアボルとの併用は、スタミナアプに好相性。
【コンディショニング】
「グルタミン」
アンダーカロリー状態でのカタボリックを強力に防ぐ減量期の必須サプリメント。また、消耗時の免疫力を高め、ベストコンディションを維持するので、試合前や試験前などのイベント前必須サプリでもある。
「ジョイントエイド」
国内最強の関節系サプリ。
「レバーブロウ」
肝臓が疲れていると、疲れが取れ難い。また、抗酸化ハーブが疲労を抑え、内蔵系の疲れも予防。そして、肝臓もまた心臓、筋肉にならぶ脂肪の燃焼器官なのだ。
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ライト級への減量激闘編 その１ その２
