松岡選手&花澤13選手3月9日(日)
夕方、暇だったので、久々にサプリの話を長々と書いていたところへ、極真空手松岡先生がご来店

色々と話す中、前回も話題となった花澤13選手とのコラボをしてみたいなぁと言う話になった。
「『某雑誌』で3人のコラボをやってくれないか、系列会社のスタッフ聞いてみたのですが、難色を示されました・・・」
「あ〜、そりゃ、僕と13選手は某々に出入り禁止ですからね〜。特に僕がいたら難しいでしょうねー」

「そう言えば、13選手も先生の元に出稽古に行きたいと言っていましたよ」
「じゃぁ、また、連絡して下さい」
再現図そんな最中に肩幅の広い髭面の男が入って来た。
噂をすれば影。

花澤13選手であった。
「あーこれで、間に入る手間が省けて良かった。二人で話して下さい!」

そんな感じで、1時間半ほど異種格闘技間練習談義から関西格闘技事情まで話は及んで、ちゃっかり、2ショットを撮らせてもらった。
ちなみに、ご覧の通り松岡先生は爽やか風味の男前。13選手の顔が大きく見えるのは遠近法の影響で、実際はTOKIOの山口君に似ています。事実、百貨店勤務時代は、他のテナントの女の子達から、山口君とあだ名で呼ばれていました。
異種格闘技トークは、後日、内容を覚えていたら、書いてみます。



【以下、サプリメンテーションの話】
写真は13選手の3月のサプリその1の再現です(再現なので、クレアボルを忘れた)。
現在は、体重が82〜83kgに落ち着いているので、食事制限をせずに現状を維持&なるべく痩せやすく・・・といった組合せ。

【基本サプリ:考え方についてはコチラをご参照下さい
BCAA(C3X)

以前は、ノンフレーバー派だったが、今はグリーンアップル。

ハイパードライブ
高容量のフォスファチジルセリンが、深部の疲労や脳疲労を取り除き、練習中の集中力や認知力を高める。

ZMA
激しい筋収縮や発汗をしてもしなくても、男性も女性にも必須のミネラル。

ALA
筋肉のインシュリン感受性を高め、なるべく筋肉に栄養を蓄積し、体脂肪の沈着を抑制。

O3
筋肉のインシュリン感受性を高め、脂肪細胞のインシュリン感受性を下げる魚油(EPA・DHA)は、「筋肉は付きやすく、体脂肪は付きにくく」と言う体内環境作りに役立つ。また、筋膜を柔らかくし、筋細胞への栄養の透過性を高めるので、長期的な筋肉のコンスタントな成長にも役立つ。さらに、血液の粘性を低下させることで、末梢への血流量の増加し、活性が低い部位の脂肪燃焼を助ける。

ホエイプロテインアイソレート
以前はノンフレーバー派だったが、今回は、ミックスフルーツ味。
BCAAもプロテインも味付に変えたのは、階級を下げてからの減量がきつく、甘い物への欲求を美味しいサプリによって緩和するためだそうだ。


【オプションサプリ】
クレアボル

筋力アップだけでなく、スタミナ増強に非常に効果が高かったので、今月も採用。

GCS750
以前は、普段から炭水化物を控えていたが、現在はある程度食べて貯蔵グリコーゲンの増大をスタミナ練習に活かす事と予定外の食事で太るのを防ぐため。

ジョイントエイド
格闘技選手には、オプションというよりむしろ基本サプリ。



【関連】
前回の13選手