タイムリリースプロテイン前回のおさらい
就寝前の栄養摂取は、何が良いか?

減量中の人や就寝前のカロリー摂取が気になる人、ベストコンディション作りに余念がないビジネスマンやアスリートは、グルタミンが良いでしょう。

就寝中の筋分解による筋量減少や積極的コンディショニング、安眠の為に就寝前には、まずはグルタミンを摂取しましょう。

今回は、

・グルタミンを摂取しているのに、起床直後の体重の減りが激しい。
・もっと、体重を増やしたい。

その様な場合について考えます。



1、代謝が早い。
2、睡眠時間が長い。
3、夕食から、就寝までの間が長い。
4、もっと体重を増やしたい。
5、素振りなり実戦なりの夜の鍛錬をしてから就寝するのが男ってもんだ!

これらにひとつでも当てはまる場合は、グルタミン数グラムの栄養補給では、少々、心もとないかも知れません。



ステップ2 「ホエイプロテイン」を補う

就寝前にホエイプロテインを多めに補う事で、グルタミン単品摂取よりも長く抗カタボリック効果が得られるかも知れません。

ホエイ数グラムとグルタミンでは、数字に出るほどの効果の違いは無いかも知れませんが、ある程度の量のホエイを摂取すれば、血中アミノ酸濃度を高める事ができるので、より多くの栄養を必要とする場合には、有効でしょう。

もっともイ両豺腓蓮亜鉛系も補った方が良さそうです。

ホエイプロテインには、胃を保護する作用が強く、消化も早いので、就寝前に摂取しても胃腸の負担になりません。



また、ホエイには、免疫力を高めるグルタチオンの前駆物質であるシステインが多く含まれ、特に膜処理で抽出されたホエイには、免疫賦活作用のあるタンパク質が多く含まれるので、コンディショニングに役立ちます。

もちろん、予算がある方は、ホエイプロテインにグルタミンを加えましょう。

しかし、この方法でも高めの血中アミノ酸濃度をキープできるのは、ホエイの特性から考えて、3時間程度(※)だと言われています。

1〜5のシチュエーションで就寝前のホエイを試しても、就寝中のカタボリックを抑える事ができなかった人、長い年月インプルーブできなかった人、もっと効果や結果が必要な人は、ステップ3を試してみましょう。

#4へつづく

※ もちろん個人差あり



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