サプリ塾の弱点。

「1話が長い」
一日の仕事を終えて、19:30の閉店までの片手間に書いているわりには長い。
3行くらいで、伝えられないものか?
長文は読めない。

前編後編などを多用して、短く書いてみよう。
けして、手抜きの理由ではないぞ。マリガン。
「センテンスが長い」
文節が長いと、意味がわかりにくくなる。
やはり、読むのがしんどい。

しかし、長い文節を繋げるのが好き。
何故ならマスターは、富野スキー粒子を浴びすぎているから。
「ビギャーン!ビームサーベルの鍔迫り合いの干渉によって、下方に圧されつつも、上方に対して、3派に分けた牽制のサンドバレルを放ちながら、敵機の放出する気配の行動予測線上に、ビームライフルの狙いを付ける・・・」みたいな。
できるだけ、短くしよう。


「解り難い比喩が多い」
もっと誰にでもわかる例えをしないといけない。
いや、それよりも一部の人の心の琴線に触れる表現の方が良い。
だが、ザボーガーサプリ帝国は、やり過ぎである。


「昨年、試験的にやってみて、良かった事」
【その1】
一部、「です。ます」口調を廃して、簡略化したこと。
丁寧語だと、文字数が増えて文章が無駄に長くなる。
また、携帯電話から閲覧するとその分、通信費がかかる。

【その2】
新発売のサプリを畳み込むように一気に解説していたが、「O3解説」は、自分自身が試しながらゆっくり書いてみた。


「そして最後に」
トレーニングや栄養素の必要量に関して明言するのは、ナンセンスだ。
これからも具体的な数値やトレーニングメニューは、サプリ塾内では出てこないだろう。これらは、各々のスペックや各々の体質を考慮して、多角的に考えないといけない(※)。

しかし、それ以外の自分の意見と言うのは、あまり多角的に考えてはいけない。少々、独善的な直球で良い。なぜなら、自分自身が正しいと自信を持って言えるくらい、自分を磨けば良いからだ。


※ ご購入後、メールでなら、多少、アドバイスできます。