好きな事。それは、裏庭で整えた後の植物を眺めながら、落花生をツマミにビールを飲む事。
いや、正確にいうと、剥いた落花生の殻や出来の悪いスルメの足を庭のコンポストにポイ捨てする瞬間だ。
これは、一体どういうことだ?
日常生活において、社会人のペルソナを被り、ポイ捨てを嫌悪し、自身に課したルール、はては他人にもそれを求める傲慢な自分の抑圧された鬱憤が、自分の家にゴミを打ち捨てる事で、カタルシスに至る・・・とか何とか、どうぞ勝手にプロファイリングして下さい。
ポイ捨てアレルギーの人間が自分の家にポイ捨てできるのは、土中のミミズや有用細菌がゴミを分解してくれるコンポストがあるおかげである。
もちろん、酒のつまみのカスを捨てるためのものではなく、この庭の片隅のコンポストに、日々の生ゴミなどを分解してもらおうと言う寸法なのだ。
あまりに気が付くのが遅いが、いつか食べるだけ食べて捨てたパパイヤの子供。君はあの時のマンゴーの子供?いや、良く観るとアボカドちゃんの面影が?そう言えば、あの頃は、色々と食べ散らかしたなぁー。
日当たりの悪い裏庭では、冬が来れば枯れてしまうだろう。君たちを認知するわけではないが、春になるまで家で預かってあげよう。
そんなワケで、パパイヤとアボカドを冬の間、家で育てる事にした。上の写真のパパイヤは、育ちに育ち過ぎて根が深く、マスターの力でも引っこ抜けなかったので、一番ひょろひょろのヤツを引き取る事にした。
植え替えるには大きくなり過ぎていたようなので、根付くかどうか判らないし、色々と負担は増えたが楽しみも増えた。
【賃貸暮らしの家庭菜園】
俺のトマト2007-1
俺のゴーヤー&メロン2007
