進化系プロテイン 下界では未だに「まずは、プロテインから始めよう!」「トレーニング直後のプロテインが最高の栄養補給の方法だ!」などなどの古い常識(?)がはびこっています。

 そんなに今使っているプロテインが凄いなら、一体どう凄いのかと尋ねるときっと、
「タンパク含有量が・・・」
「ホエイって大豆よりも・・・」
「ホエイにはBCAAが・・・」
「だって、アメリカのプロテインだから・・・」

 そんなパンチのない答えが返って来る事でしょう。
 含有量が高ければ、身体がよりアナボリックな状態になるのか?ホエイの方が筋肉の分解を防げるのか?アメリカのプロテインには、筋肉が早く付く何か不思議な物質でも入っているのか?

 そもそも、タンパク質を簡単かつ安価に摂取するための「プロテイン」に性能や効果を求めるのは酷な話です。
 しかしながら、現在、プロテインとして正しい進化をとげ、他の製品に対してアドバンテージを持った物も確かに存在します。

 それが、ファインラボの「ホエイ・ピュア・アイソレート」と健康体力研究所(H&F)の「バイオアクティブホエイ」です。

 つづく