クレアボル 早いもので、もう4月の後半です。
 2007年の4月の印象は「クレアボルがよく売れる。しかも、リピーターに圧倒的に人気!」と言った感じです。

 クレアボルは、筋力と筋サイズ、そして体重の増加に効果的な画期的サプリメントなのですが、如何せん「高級なクレアチン」と言ったイメージを持たれがちで、なかなかトレーニング初心者やライトユーザーの食指が伸びない一面がありました。

 きっと、サプリ塾をご覧の方の中にも「クレアボルって、クレアチンだろ?身体を重くしたい人向けなんじゃね?」とか「クレアチンサプリは、もういいYO!」と、まだ未体験の方も少なからずおられるはずです(勿体無い!!)。
 しかしながら、発売開始から約半年。
 ここにきて、人気爆発。リピーターに圧倒的支持。サプリ塾の様々な「話」を読んでいて「うそーん!そんなバカな!?」と思うことがあるかも知れませんが、店頭では僕の方が「嘘〜ン!!」っとツッコミたくなるようなお客さんの体験談を聞く事が多々あります。

 クレアボルに関して店頭では「スクワットが20kgも伸びた!!」「ベンチが10kgもアップした!」と言う声が続出で、むしろコッチが「プラシーボがあったにしても、うそーん!!」て感じです。

 何度も言っていますが、クレアボルは単なる高性能なクレアチンサプリメントではありません。そのあたりは、サプリマスターオリジナルの解説その他をご参照下さい。

 クレアボルは、如何なる高性能クレアチンサプリメントよりも遥かに筋力と体重を増やすだけでなく、筋肉内水分量を増やす事で最大限に筋合成を刺激するアナボリックサプリでもあるのです。

 しかも、お客さんの多くは、それ以外の面白い体験談を聞かせてくれます。
 それは、「スタミナが異様に増えた」「全然、疲れなくなった」「トレーニングが3時間できるようになった」等々、スタミナ、体力の向上効果です。

 ウソーん!(←流行らせよう)BCAAじゃあるまいし、そんなにスタミナがつくの?
 しゃあねーなー。じゃあ、その仕組みについて、いつものサプリマスター解析機を使って考察してみようではありませんか?

 つづく