播州には、播磨富士とも呼ばれる「高御位山（※たかみくらやま）」があります。
非常に整備が行き届いている事と304mと言う低めの標高が相まって、非常にお手軽に登山が楽しめます。低いながらも多彩なコースがあり、それぞれに登山のエッセンスが詰まっていて、播州に住む人がチョット登りたい時や練習に、コンビニエントな山として良く利用されています。
一昨年は、義母達と良く兵庫県内の山にトレッキングに出かけたものですが、ここ1年ほどはご無沙汰で、久しぶりにリハビリチックに登りに行って来ました。
とは言っても最初、僕は頂上まで、登る気はありませんでした。
何故なら、重さ約10kgの子供をカンガルーの如く自分にくくり付けてのハンディキャップ戦だったからです。何だか、その様はキチガイが重りを付けて武者修行ごっこをしているように見えます（無駄修行と言う）。
しかしながら、Ｃ３Ｘのドリンクかそれとも日頃のトレーニングのおかげか何ともなかったので、結局、頂上まで登りました。
そして、その後は播州の新定番、小野市の「白雲谷温泉」で疲れを癒すワケです。月２くらいのペースで通うせいか、最近はトレーニング中に痛い所が出にくいような気がします。30過ぎてから、たま〜になる「ギックリ腰」にも良く効く気がします。
と言うワケで、播州に住んでいたら、「白雲谷温泉」は良いですヨという話でした。
※ 「そう言えば、現在、付き合いのある友人達とは何故か全員、高校や大学時代にそれぞれと一緒に登ったなぁ〜」って言うくらい播州に住んでいたら当たり前の山。
【関連】
湯治生活 ０
湯治生活 １
湯治生活 ２
湯治生活 ３
湯治生活 ４
湯治生活 ５
何故なら、重さ約10kgの子供をカンガルーの如く自分にくくり付けてのハンディキャップ戦だったからです。何だか、その様はキチガイが重りを付けて武者修行ごっこをしているように見えます（無駄修行と言う）。
しかしながら、Ｃ３Ｘのドリンクかそれとも日頃のトレーニングのおかげか何ともなかったので、結局、頂上まで登りました。
そして、その後は播州の新定番、小野市の「白雲谷温泉」で疲れを癒すワケです。月２くらいのペースで通うせいか、最近はトレーニング中に痛い所が出にくいような気がします。30過ぎてから、たま〜になる「ギックリ腰」にも良く効く気がします。
と言うワケで、播州に住んでいたら、「白雲谷温泉」は良いですヨという話でした。
※ 「そう言えば、現在、付き合いのある友人達とは何故か全員、高校や大学時代にそれぞれと一緒に登ったなぁ〜」って言うくらい播州に住んでいたら当たり前の山。
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