
ご存知の通り、サプリマスターでは、ファインラボのプロテインが、人気があります。
リピーターの方は、たいてい「ミックスフルーツ」から始まり、ほぼ全ての味を試されます。
そして、ミックスフルーツ、プレーンに次いで「最終的にココア味が一番!」と落ち着く方がわりと多いのです。
それは何故でしょうか?
普通のココア味やチョコレート味のプロテインは、当然、ココアを使用しているのですが、大量に使用するとタンパク含有量が著しく下がってしまうので、チョコレート香料なる人口香料を使用して、それっぽく仕上げます。
ところが、ファインラボのココア味は、オランダココアを製品の約10%(1kgには100g弱、2kgには200g弱)も配合し、人工香料を使用せずに完璧なミルクココア味に成功しているのです。
普通のプロテインでそんな事をすれば、タンパク含有量が60〜70%に落ちてしまいます。タンパク含有量No.1のCFM製法のホエイプロテインをベースにすることで、大量にココアを使用しても、無水物換算で86%以上と言う高いタンパク含有量を保っているのです。
美味しさの秘訣は、本物のココアだけでなく、プロテインの質にあったのです。
ちなみに、僕はココアプロテインを飲むときは、更なるココアの健康効果を求めて、「テオブロココア」を混ぜて飲んでいます。
その他の味の解説はココ→ホエイピュアアイソレート味の解説
【関連 その1 プロテイン A to Zシリーズ】
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
【関連 その2 運動前〜運動直後の栄養補給】
プレワークアウト問答2006-1
プレワークアウト問答2006-2
プレワークアウト問答2006-3
プレワークアウト問答2006-4
プレワークアウト問答2006-5
プレワークアウト問答2005-6
アナボリックドライブ理論2005-1
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普通のプロテインでそんな事をすれば、タンパク含有量が60〜70%に落ちてしまいます。タンパク含有量No.1のCFM製法のホエイプロテインをベースにすることで、大量にココアを使用しても、無水物換算で86%以上と言う高いタンパク含有量を保っているのです。
美味しさの秘訣は、本物のココアだけでなく、プロテインの質にあったのです。
ちなみに、僕はココアプロテインを飲むときは、更なるココアの健康効果を求めて、「テオブロココア」を混ぜて飲んでいます。
その他の味の解説はココ→ホエイピュアアイソレート味の解説
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