たとえ原料が同じとしても、国内工場での加工品と海外工場での加工品では数々の違いがあります。

 まず、日本では食品として未認可で、食品には加える事ができない数々の添加物があります。
 .廛蹈謄ぅ鵑鰺呂韻笋垢する為のレシチン以外の合成乳化剤
◆/邑甘味料
 人口着色料
ぁ/邑香料
ァ‘本では医薬品に当たる成分の添加


 次に、外国人との嗜好性の違いによる「多量の人口甘味料や着色料、香料の使用。」が挙げられます。
 「昭和時代の駄菓子じゃないんだから、こんなに毒々しい色にせんでもエエやん!」と言うような製品や「乳糖で下痢になったのか?甘味料で下痢になったのか?どちらか分からない位、甘〜い!」と言った製品がよくあります。

 また、「異物混入」や「他の製品の成分の混入」等の工場のレベルの問題もあります。
 
 そして、一番信用できないのは「自社分析による成分表示」です。タンパク含有量80%と表記されていても、実際には70%と言うこともあります(スプーン1杯当りの量の表記も実際に測って見ると全然違っていたりします)。

 こう言った違いの原因は、アメリカでは日本の厚生労働省に当たる「FDA」の安全基準が日本に比べ非常にゆる〜い為です。
 日本の厚生労働省は、他の事柄はともかく、何故か海外製食品の認可基準だけは異様に厳しく、アメリカで製造されたプロテインやその他のサプリメントの認可(販売許可)なんて、まず無理です。
 逆に、認可の取れたアメリカ製サプリはかなり優秀で安全で、性能的にも日本製と同等かそれ以上のものがあると言えます。

 とは言っても
「つーか、俺って、マジ、将来、結婚とか、そーゆーのシネーしぃ」
「トレーニングした日だけオマジナイの如く、スプーン1杯のプロテインを飲む。」

 って言う人には関係ない話ですが。

 実際に、ほんの少し気を使う必要があるのは、1ヶ月に2〜10kg程度、プロテインを消費する、「普通〜ヘビーユーザー」です。

【誰も書かないプロテインの話】
序章
その1
その2

【プロテイン A〜Zシリーズ】
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8