世の中には、様々な体型の人がいて、だいたい3つに大別されます。

「内胚葉型」
丸っこい体型の人。比較的、手足が短い。腕、脚が太く、皮下脂肪が厚い傾向。
ベンチプレスやスクワットなどの「押す種目」が得意で、実際それで筋肥大に成功している人が多い。皮下脂肪が落ちにくい傾向がある。

「中胚葉型」
がっしりした人。比較的、筋トレ効果が出やすい。
元々、がっしりしているので、筋肉が早く付く傾向がある。

「外胚葉型」
肩幅が狭く、ほっそりした感じの印象を受ける体型。比較的、手足が長い。
手足が長いので、「押す種目」が苦手。代謝の早い人が多く、体重を増やすにはより多くのカロリーが必要。

大体、こんな感じです。
もちろん、当てはまらない人やそれぞれの中間的な体型の人もたくさんいます。

もし、僕がトレーナーなら、まず顧客の手足の長さを気にするでしょう。
体型によって、結果が出る種目が違ってくるからです。

もし、手足の長いトレーニング初心者が 「この要素を考慮しない内胚葉型のトレーナー」 に当ってしまったら、どうなることでしょう?
きっと、いつまでたっても結果の出ない「ベンチプレス」ばっかりさせられた挙句、最後は才能のせいにされてしまうのではないのでしょうか。