サプリマスターの「サプリ塾」

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カテゴリ: 本日の講義

2017年春以降に書かれた減量系の話を秋まで、ブログの上から3番目にくるようにしておきます。

減量中期〜後期にはモチベーションを高めてくれるスパイスも重要な役割を果たしますが、知識をインストールすることで、違った角度から問題を解決できるかも知れないので、読みこぼしがないよう、お願い致します。



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☆お知らせ☆
11月20日(月)は休ませて頂きます

ウェブショプにて、「臨時休業日限定タイムセール」開催中です(7月30日13:00まで)。ログインで、ご確認いただけます。



風邪をひいてしまった時の栄養補給-応用編

Q:風邪をひいてしまいました。

1.このような場合、しっかりとご飯を食べた方が良いのでしょうか?

2.風邪の時に意識して補給すべき栄養素など、あるのでしょうか?


1に関しては、

熱風邪→できるだけ食べない

鼻風邪→しっかりと食べる


2に関しては、

・EAA
・グルタミン
・亜鉛(特にエキストラアミノアシッド)


と言うのが有効である事を前編と後編にて解説しました。

応用編たる今回はより早い回復を目指す場合について考えてみます。



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ウェルネスライフExpo 見聞録 #1
グリコ編「エキストラアミノアシッドの機密 Part.2」


時列系はバラバラになるが、久々の再会を果たした東急スポーツ梅田のパーソナルトレーナーの小西さんとグリコブースを訪れた。

15年以上前に梅田の某トレーニング用品コーナーで働いていた私達を桑原先生に次ぐパワープロダクションの顔とも言える二人のFさん達は我々を良く覚えておられて、話が弾んだ。話しに夢中で、グリコブースの写真を撮るのを忘れてしまった。


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風邪とマスター2017
Part.2-実践編

「鼻風邪をひいてしまった」

10月の中頃から下旬にかけて、鼻風邪に罹ってしまった。

普通であれば、鼻の諸症状→咽の痛みというプロセスを経るが、今回は先に咽が痛み出した。常に一言多い私は、喋ることができなくなる咽風邪が何より嫌いであったが、喉の違和感に気がついてから対処するのが早かったせいか、喉が腫れることなく、次の段階を迎えた。対処と言っても、熱々の鍋をひたすら食べただけなので、それが功を奏したかは定かではない。

ともあれ、風邪二日目からは鼻水の攻勢を受けることになった。



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レバーブロウで脱毛予防!?-3

img11197631155Q:またもB級な質問で恐縮ですが、レバーブロウを摂取しだしてから、明らかに脱毛が減ったような気がします。カタログ成分的には全然関連性がないようですが、気のせいとは思えないのです。レバーブロウにそのような効果があるのでしょうか?

〜腸管バリアー機能の重要性〜
腸管上皮細胞には肝臓にも存在する異物の解毒と排出を司る解毒酵素を持ち、体内へ摂り込む手前の段階における重金属などの排除を担っています。これがストレスや外因性物質、免疫システムの悪循環などに起因する炎症によって、腸壁のバリアー機能が低下して重金属やアレルゲンなどの異物の摂り込みが増加することがあります

この摂り込み前の異物排除機能の低下、いわゆる水際防衛作戦の失敗は、体内における解毒システムへの負担を増やすと考えることができます。つまり、腸管バリアー機能の低下は、肝臓への負担を増やし、長期的には機能低下を招く訳です。



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ウェルネスライフExpo 見聞録
〜プロローグ〜
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フィットネス展示会「スポルテック」の関西版「ウェルネスライフExpo」へ行ってきました。

規模は元祖「スポルテックの」3分の1程度でしたが、どうしても受けておきたい講義があったので、家から電車で1時間50分のインテックス大阪まで出張りました。



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風邪をひいてしまった時の栄養補給-後編

Q:風邪をひいてしまいました。

1.このような場合、しっかりとご飯を食べた方が良いのでしょうか?

2.風邪の時に意識して補給すべき栄養素など、あるのでしょうか?


今回は質問2について考えてみたいと思います。

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風邪をひいてしまった時の栄養補給-前編

Q:風邪をひいてしまいました。

1.このような場合、しっかりとご飯を食べた方が良いのでしょうか?

2.風邪の時に意識して補給すべき栄養素など、あるのでしょうか?


前編の今回は質問1について考えてみたいと思います。

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前編では最近の松岡先生が特に練習の質を追求していると言う内容を紹介したが、弟子と言っても良い後進の練習内容に関しても、気を遣っておられるようだ。

まず、第一に自分が強くないといけない。と言ってはばからないが、職務上、訓練で身体を酷使している道場生のメニューに目を通し、オーバートレーニングにならないように添削している。

また、松岡先生がウエイトトレーニングに造詣が深いことはお馴染みであるが、短距離のダッシュや長距離のランニングも欠かしていない上、プライオメトリックトレーニングやアジリティトレーニングも行っており、ウエイトで得られたゲインを競技に還元できるようなシステムでトレーニングを行っているようだ。

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長期間続く下痢、長引く下痢-7

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

炎症の連鎖がもたらす長引く腸の不調や下痢に対しては、

・白血球の暴走抑制
・白血球からのTNF-α分泌抑制
・腸管上皮細胞からのインターロイキン8分泌抑制
・腸管のバリアー機能改善

と言った要点を同時におさえることが望ましい。

前回までに紹介した生活習慣を採り入れる事で、これらの要点を満たすことができるだろう。

今回は腸管が果たす役割として重要な機能となるバリアー機能の改善について考えてみたい。



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納豆ガセビア Part.2

Q:健康系サイトの記事に、「納豆にはセレンが沢山含まれているので、実は身体に良くない!」と書いてあったのですが、本当ですか?

ポータルサイトなどでピックアップされていた三文記事のことでしょうが、全く問題がないと言っても良いでしょう。

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長期間続く下痢、長引く下痢-6

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

原因が複雑に連携し合う炎症に対しては、複数の原因因子を同時に排除できるような対策が必要です。

前回は潰瘍性大腸炎などによる長引く下痢に有効なスーパーフードとその実践的活用方法について紹介しましたが、今回はその健康法をより堅実な物とする為の習慣について考えてみます。

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alean_metCLA並びにCLA含有サプリに関して、これまで数多くの話を書いてきましたが、今シリーズではちょっとばかり解像度を高めて、少しだけ詳しく書いてみたいと思います。

今回は第3弾です。



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長期間続く下痢、長引く下痢-5

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

A:過剰反応したマクロファージが分泌するTNF-αによる腸管上皮細胞の損壊。

B:炎症性サイトカインや活性酸素によって刺激を受けた腸管上皮細胞がインターロイキン8を分泌し、それに引き寄せられた好中球が腸管上皮細胞を刺激。

C:Bによって、再びインターロイキン8が分泌されるという負の炎症ループの発生。

D:度重なる炎症によって腸壁が損壊。腸壁のバリアー機能が弱まり、異物やアレルゲンが血中へと侵入し、炎症性腸疾患の影響は長引く下痢や血便に留まらず、身体の至る所へ影響を与える。

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9月のお買い得品の紹介 実践編-前編

「心肺機能と血液循環を改善したい!」

持久力1その様なときには有酸素運動を行うのも良いですが、普段のウエイトトレーニングなどのレジスタンストレーニングに一定の時間を要する有酸素運動を組み込むのは中々に難しいものです。

このような場合、いつものレジスタンストレーニングに変化を付けることでも、心肺機能と血液循環の改善が図れます。筋収縮を行う際のエネルギー生成に酸素を用いない高強度運動を限界まで継続することで、心臓と肺、血管を鍛えることができるのです。

この際のエネルギー源は主に身体の中に蓄えられたグリコーゲンとなりますが、無酸素運動時におけるグリコーゲンから得られるグルコースからのATP生成は効率が悪い上に、副産物として乳酸を生成します。



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Q:サプリ塾の本日の講義では、カーボサプリやカーボ入りプロテインの解説が出てきませんが、何故なのでしょうか?オススメではないのでしょうか?

筋肉を動かすATPを作り出す為の代謝活動に酸素を用いない運動、すなわち、強度の高い無酸素運動における主なエネルギー源はグリコーゲンです。

グリコーゲンは酸素を利用して代謝された場合、効率よくATPを産み出しますが、無酸素代謝の際は有酸素代謝に比して同じ量のグリコーゲンから約20分の1しかATPを生産できないため、無酸素運動時には大量のグリコーゲンを消費します。

無酸素運動のエネルギー源はグリコーゲンから得られるグルコースなので、無酸素運動を行うときに、体内でグルコースへと代謝される糖質を摂取すれば、エネルギーゲインが得られると考えるのが普通です。



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