比較的ヘソより上の上腹部の皮下脂肪が厚いタイプか?

比較的ヘソより下の下腹部の皮下脂肪が厚いタイプか?

つまんでみれば直ぐに判ります。

今回は私の話をしてみます。



女性の場合、理屈としては女性ホルモン受容体の分布形態上、下半身の脂肪が落ちにくい傾向があります。故に、下腹部の皮下脂肪が減量最終段階まで落ちにくい可能性があります。

上はエストロゲンレセプターのみに着目した話なので、実際は男性でも、減量の最後まで下腹部や下半身の脂肪が落ちきらないことが多々あるようです。

Ex:
夏の6パックに向けたトレサイクル 最終フェーズ

2019年に関しては、秋の陸上マスターズへの減量に際し、下腹部の脂肪は皮一枚ちょいくらいには落ち、自分でもまんざらではなかったのですが、上腹部は最後までガッツリとつまめるくらいの皮下脂肪が残っていました。何、この脂肪格差!って具合です。



下半身の脂肪に関しては、女性ホルモンレベルが無駄に上昇しないように・・・と言っても、できることと言えば食生活(アンチエストロゲン≒エストラジオール阻害)やアロマターゼ抑制(内臓脂肪低減)くらいですが、テストステロンレベルを高い状態に保つことも一役買います。

テストステロンは筋肉増強のイメージが最も強いですが、β3アドレナリン受容器を活性化する作用があるため、減量期に大いに役立ちます。脂肪は付きにくく、分解されやすくしてくれる訳です。この為、私においてはファイナルETBは減量期(試合期)に積極的に採用しています。

結果として、高いテストステロンレベルと内臓脂肪減少によって、下半身がスッキリしたのだと思います。



〜ケチって火炎瓶〜
一方、上腹部の脂肪に関しては、普段の生活における長時間のコルチゾール分泌の抑制が要になります。

その際に私が重視し、これまで実際に活用していたのは、イチョウ葉エキスを豊富に含むVIVOとUP!、そしてハイパードライブでした。

イチョウ葉エキスはストレスによるコルチゾールの分泌を軽減する作用があり、ハイパードライブに含まれるフォスファチジルセリンもまた余分なコルチゾールを抑制することが解っています。

特にUP!は甲状腺ホルモンレベルの維持に役立つチロシンが多く含まれている為、イチョウ葉エキスの供給源のみならず、代謝が低下しがちな減量後期の脂肪燃焼助燃剤として、愛用してきました。

ところが、激しい高心拍運動による脂肪燃焼効果に満足していたせいで、2019年は減量をナメていました。

ストレス対策としてお気に入りのVIVOとUP!をケチって使用していたため、コルチゾール対策が万全ではなく、そのせいで下腹部に比べて上腹部の脂肪が厚かったのだと自分では結論づけています。



ファイナルETBの素晴らしい点は、ストレスフルでコルチゾールバリバリだと、テストステロン分泌が低下するだけでなく、性欲が大いに低下するという事実に着目したことです。

ファイナルETBにフルリニューアルされた際に抗不安、抗ストレスに有効な新成分を配合した為、旧バージョンに比べ、筋肉増強効果のみならず、性欲亢進効果が高まっていることが如実に実感できます。

減量中(プレシーズン〜試合期)はファイナルETBはバリバリ摂取しており、ハードトレーニング時にはハイパードライブも摂取していましたが、抗コルチゾール専門サプリとも言えるVIVOやUP!をケチっていた為、結果的にコルチゾールレベルを理想値まで下げることがかなわず、上腹部と下腹部に格差が生まれたものと思っています。

という訳で、今シーズン・2020年度は、抗コルチゾールに主眼をおいて減量に取り組んでいます。




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長編シリーズ「夏の6パックに向けたトレサイクルは既に始まっている

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