〜ファイナルETB禁止令〜
2020年初頭、多くのジムが閉鎖された。

私の場合、下半身のウエイトトレーニング+PowerMaxができなくなった。このため、下半身の補強と言えば、もっぱらウォーキングランジと自重でのスクワットが中心となる。

自重とは言え、毎日はできないので、別枠のスプリントとの間には上半身のトレーニングや鉄棒トレなどが入ることになる。

最初はETBを利用していたため、スプリントと下半身の補強との間に上半身のトレーニングを入れると、上半身のボリュームが出てきてしまった。

Ex:
ファイナルETBの機密-前向き・抗鬱編
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何せテストステロンが取り付くレセプターは上半身に多く分布しているからだ。私の場合、ETBサイクル中は特に肩周り、次いで胸や腕のサイズが変化しやすい。

上半身の筋量が増えてトップヘビーになってしまうと、走るのが遅くなるどころか、スプリントの練習自体がしんどくなる上に非効率になってしまう。



「HMBタブ:9タブ/1日+ファイナルEAA+HMB編」
そこで、すぐさまETBをオフにして、代わりの回復促進剤として、HMBタブを使い始めた。

依然、トラックでの全力のスプリントやディープウォーキングランジを行った翌日などは、大臀筋とハムストリングスの筋肉痛がきつかったため、アナボリズムを高めて少しでも回復を促そうと思い、HMBタブ3粒を1日3〜4回摂るようにした。

HMB-Caとして2,250〜3,000mgになるが、プレワークアウトサプリにファイナルEAA+HMBを採用していたので、そこそこの用量のHMBを摂取していたことになる。

結果として、「HMBタブ3粒2回/1日」のときに比べて、遅発性筋肉痛からの回復を含め満足の行く回復力を実感できた。

ところがである。



Instagramで紹介した通り、鉄棒で空中逆上がりの動画を撮ってみたら、上半身がパンパンに張っているではないか。

う、嘘だろ!?

試しに、上半身裸で撮影してみたら、「安定のプロトゾアロード感」であった。獣神変!

20やはり、テストステロンブースターをしばらくやめていたせいか、肩と腕のボリュームは減っているが、野外トレのウォーミングアップにプッシュアップを行っていたせいか、相変わらず無駄な大胸筋。

22そして、懸垂やめたのに無駄な背中・・・。

これはフロントレバーが全くできなくて、しばし凹んだのち、「鬼(※)にできることは人間にもできる」という無茶振りな悲鳴嶼理論に基づき、シングルフロントレバーの練習を頻繁に行っていた影響が大きいと思われる。

※ ストリートワークアウトのストップ系はACTN3遺伝子:R/R型かつACE遺伝子:D/D型が有利なんじゃないかなぁという予測(私はR/X、I/D)

昨年、削った上半身の筋肉がジム閉鎖とHMBと相まって、復活してきたようだ。

40代後半となり、アナボリズムの活性化と持続、そして、細胞膜若返りという重要な課題の解決に役立つHMBの採用やファイナルETBのサイクルは120%正しいのだが、トレーニングプログラムを誤るとウエイトレシオやウエイトバランスを悪くする可能性がある。私の場合、競技のためにはジムでの下半身トレーニングを復活させ、トップヘビーを改善しないといけない。

体脂肪率は体組成計で10%前後を示し、実際は11%以上あると思うが、その割に腹筋が見えている理由は「凸議論」に基づき、腹筋運動を取り入れだした影響と思われる。



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たった一人の被験者未満 #2 

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