エイズウイルスを発見、ノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の「新型ウイルスは人工的に作られたもの」という明言からも、数多に発表される新型ウィルスの「性能」はオカルト的ではないことが伺えます。

とりわけ注意が必要なのは、

・獲得免疫が働かないのか、感染後に駆逐しきれずに、再増殖する可能性がある

・全体攻撃:肺、脳、心臓、眼球、腎臓、肝臓、血管、睾丸(!)

・無症状であっても、じわじわと身体を蝕む可能性がある

といった特徴を持つことです。

このシリーズでは如何に感染を防ぐかというよりも、感染後の症状を抑え込むこと、再発症しないように免疫力を高く保つ方法がないかと考察することをメインテーマとしています。



新型ウィルスは肺炎を引き起こすことが知られていますが、無症状感染者のCTを撮ったら肺のダメージが確認できたという報告があります。

また、血栓を引き起こして、脳や心筋の梗塞を増やすことが解っており、若年者ではありえない脳梗塞の症例が増えています(※)。

これらの一因として、

・血液凝固作用の亢進

・血管壁の損壊

・赤血球の酸化

が挙げられています。

※ 新型ウィルスによる肺炎や多臓器不全以外の死因増大や「後遺症の多様化」を示唆している



血管には新型ウィルスが取り付く標的レセプターとなるタンパク質が多く発現しているため、ウィルスの主要な攻撃対象となり、血管壁がダメージを受けて、血栓が発生すると考えられています。

また、ウィルスと白血球の攻防戦は大量の活性酸素を発生させ、赤血球の酸化を促して劣化させますが、酸化した赤血球の著しい増加は肺胞にダメージを与えると言われています(無症状でも肺が劣化する一因か?)。

ともあれ、血液、血管系へのダメージと劣化、老化促進は、肉体的劣化に直結し、運動パフォーマンスのみならず、脳機能や勃起力などのQOL低下にまで至ることは明白です。

ということで、今回は血栓や赤血球、血流について考えてみます。ただ、これも、私を含め、多くのトレーニング実践者が習慣化している内容です。



「アフターSARS-CoV-2の世界に適合した生活習慣-実践編」
Part.3


〜日常3〜
「納豆」

心筋梗塞などの心臓発作、脳梗塞などの脳卒中の原因の一つが血栓ですが、納豆は医薬品に比肩するほどの血栓溶解効果を持ちます。

詳しくは

サプリマスターが解決
納豆は脳血管系の健康にプラスになるか?


をご参照下さい。

また、納豆はウィルス感染症対策に重要な働きを持つセレンの供給源として、気休め程度にはなります。

Ex:
納豆の機密-まとめ




〜日常4〜
「エキストラオキシドライブの摂取」

体内防護手段の一つとして、毒である活性酸素を大量に発生させて侵襲者を殺すというベタな方法があります。当然ながらウィルス感染は多量の活性酸素を発生させ、敵どころか自分自身をも攻撃します。

この活性酸素の絨毯爆撃による無差別攻撃には、抗酸化物質を摂るというベタな手法が最も効果的とされ、NBGやVIVOのような抗酸化能力に特化したMVMや天然型のビタミンCが推奨されています。

ただし、殊、赤血球に関して言えば、エキストラオキシドライブが唯一無二といって良いほどの独壇場を示します。




エキストラオキシドライブは真っ赤なパプリカから抽出されるルティンの一種「パプリカキサントフィル」のサプリメントですが、その特性として、赤血球と非常に親和性が高く、赤血球をコーディングするかの如く、赤血球を活性酸素から護る働きを持ちます。

その結果、赤血球がその形を変えることで自身の直径を下回る毛細血管を通過する能力である「変形能」を高く保つことができ、赤血球全体の変形能改善によって酸素運搬能力が向上するのです。

この作用は当然、運動パフォーマンスの改善やQOT(トレーニングの質)向上に直結しますが、末梢血管への血流増大は脳や末端組織(♂)のパフォーマンスも改善します。

そして、何らかの感染症発症時における活性酸素増大による赤血球の劣化や血管壁ダメージの抑制が期待できることは言うまでもないでしょう。

※ 骨髄への蓄積や赤血球によって運搬されるといった特性を持つ某重金属による赤血球の奇形にも注意しないといけない

もちろん、じわりじわりと赤血球を劣化させるような状況においても、優秀な防護策となるはずです。

ともあれ、エキストラオキシドライブは持久系アスリートのみならず、QOTを向上したい人、生涯現役志向や全身全力時代の延長を好む人達の抗加齢サプリ、優秀な美容サプリとして好まれていますが、結果的に新しい環境に適応した習慣でもあり、反対に肺や血液関係が劣化することがあれば、クオリティ云々どころか競技や練習そのものができなくなることを忘れてはなりません。

#7へ続く



Ex:
免疫力は男は母由来、女は父親由来

風邪とマスター まとめ

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