結果は解りませんが、今、こんな感じです!・・・という話。
2,020年はなるべく多くのレースに出たいと考えていましたが、各種スポーツ大会開催の空模様が怪しくなってきた為、秋のマスターズに出られれば合格といった具合に目標を修正しました。
と言うことは、3月下旬の現在でも、プレシーズンではなく、オフシーズンと言うことになります。
オフシーズンならば、走りの練習に影響が出ても良いくらいに、下半身のウエイトトレーニングに精を出したいところですが、生憎と私が利用するジムは休業中です。
なので、特定の筋群に強いダメージを与えるようなトレーニング内容からは、少し外れているだろうという判断を元にサプリメンテーションを組んでいます。
ウエイトトレーニングに重きを置いた場合や強度の高い練習(ダメージが大きい)を行う場合、トレーニング前にはハイパードライブが適していますが、
・ウエイトトレーニングが行えない
(自重が中心)
・8割前後の力で、丁寧に走る
(全力で走らず、確認重視)
と言ったトレーニング内容になるので、BCAAをプレワークアウトサプリに持ってくるのがベターでしたが、ファイナルEAA+HMBを採用しました。
これは何かのシンクロニシティ現象か判りませんが、ごく最近のサプマスで特に勧めていないにもかかわらず、ファイナルEAA+HMBの人気が高く、中でもよく考えられてたお客様の組み合わせ(※)の影響を受けたことがあります。※ サプリ塾で紹介しようと思っていたけど、どれか見つけられなかった
Ex:
シンクロニシティ現象? その1
シンクロニシティ現象? その2
シンクロニシティ現象? その3
そして、何よりも、下半身へのダメージが予想に反して大きかった影響が大きいです。基本的にはBCAAでも良いのですが、ロイシン強化のEAAとHMBに飛びつきたくなるほど、日々のトレーニングによってダメージを受けるのです。
スプリントトレーニングも、意識の浸透を重視しているため、全力ではなく8〜9割くらいで走っているのですが、地面からの反発を上手く大臀筋まで一直線に受けられるようになったのか、大臀筋やハムストリングスのダメージが大きくなりました。
そして、ウエイトトレーニングができない反面、ウォーキングランジ・・・特にディープウォーキングランジを一生懸命行っていた所、毎度毎度、大臀筋下部とハムストリングス上部に深い筋肉痛が出ています。
週の半分は下半身が筋肉痛の状態なので、BCAAよりも、ファイナルEAA+HMBが良いと判断した訳です。
朝一の儀式であるクレアチンに始まり、
トレーニング前はファイナルEAA+HMB、トレーニング中はBCAAというベタベタと言って良いほど基本に忠実。トレーニング後はジムではないので、直ぐに食事を摂れますが、あえて今は積極的にグルタミンを摂るようにしています。下半身のトレーニングが中心になることと、できるだけ免疫力を維持したいからです。
そして、40歳以降のアナボリズム維持に、ファイナルETBとHMBタブを交互に利用しています。
VIVOやレバーブロウ、エキストラアミノアシッドなどのベストコンディションを保つ基本サプリが加わります。
【Ex】
ファイナルETBの機密-前向き・抗鬱編
ファイナルETBの機密-餓狼・性欲編
【関連】
たった一人の被験者未満 #1
たった一人の被験者未満 #2
サプリマスターのたった一人の被験者 #−2
「ハイパードライブ40タブ編」
サプリマスターのたった一人の被験者 #−1
「ハイパードライブ+ラプター編」
サプリマスターのたった一人の被験者 #0
〜イントロダクション〜
サプリマスターのたった一人の被験者 #1
「オフシーズンのサプリメンテーション2018-2019」
サプリマスターのたった一人の被験者 #2
「ハイパードライブ30タブ編」
サプリマスターのたった一人の被験者 #3
「フェノム & ヴェロックス」
サプリマスターのたった一人の被験者 #4
「帰宅直後サプリ」
サプリマスターのたった一人の被験者 #5
「ZMA摂取タイミング2019」
サプリマスターのたった一人の被験者 #6
「ファイナルETBの少なめ摂取」
サプリマスターのたった一人の被験者 #7「UCP-1遺伝子変異タイプの夕食」
サプリマスターのたった一人の被験者 #8「オフシーズンのアナボリックサプリサイクル」
サプリマスターのたった一人の被験者 #9「HMBタブ:9タブ/1日+ファイナルEAA+HMB編」
と言うことは、3月下旬の現在でも、プレシーズンではなく、オフシーズンと言うことになります。
オフシーズンならば、走りの練習に影響が出ても良いくらいに、下半身のウエイトトレーニングに精を出したいところですが、生憎と私が利用するジムは休業中です。
なので、特定の筋群に強いダメージを与えるようなトレーニング内容からは、少し外れているだろうという判断を元にサプリメンテーションを組んでいます。
ウエイトトレーニングに重きを置いた場合や強度の高い練習(ダメージが大きい)を行う場合、トレーニング前にはハイパードライブが適していますが、
・ウエイトトレーニングが行えない
(自重が中心)
・8割前後の力で、丁寧に走る
(全力で走らず、確認重視)
と言ったトレーニング内容になるので、BCAAをプレワークアウトサプリに持ってくるのがベターでしたが、ファイナルEAA+HMBを採用しました。
これは何かのシンクロニシティ現象か判りませんが、ごく最近のサプマスで特に勧めていないにもかかわらず、ファイナルEAA+HMBの人気が高く、中でもよく考えられてたお客様の組み合わせ(※)の影響を受けたことがあります。※ サプリ塾で紹介しようと思っていたけど、どれか見つけられなかった
Ex:
シンクロニシティ現象? その1
シンクロニシティ現象? その2
シンクロニシティ現象? その3
そして、何よりも、下半身へのダメージが予想に反して大きかった影響が大きいです。基本的にはBCAAでも良いのですが、ロイシン強化のEAAとHMBに飛びつきたくなるほど、日々のトレーニングによってダメージを受けるのです。
スプリントトレーニングも、意識の浸透を重視しているため、全力ではなく8〜9割くらいで走っているのですが、地面からの反発を上手く大臀筋まで一直線に受けられるようになったのか、大臀筋やハムストリングスのダメージが大きくなりました。
そして、ウエイトトレーニングができない反面、ウォーキングランジ・・・特にディープウォーキングランジを一生懸命行っていた所、毎度毎度、大臀筋下部とハムストリングス上部に深い筋肉痛が出ています。
週の半分は下半身が筋肉痛の状態なので、BCAAよりも、ファイナルEAA+HMBが良いと判断した訳です。
朝一の儀式であるクレアチンに始まり、
トレーニング前はファイナルEAA+HMB、トレーニング中はBCAAというベタベタと言って良いほど基本に忠実。トレーニング後はジムではないので、直ぐに食事を摂れますが、あえて今は積極的にグルタミンを摂るようにしています。下半身のトレーニングが中心になることと、できるだけ免疫力を維持したいからです。
そして、40歳以降のアナボリズム維持に、ファイナルETBとHMBタブを交互に利用しています。
VIVOやレバーブロウ、エキストラアミノアシッドなどのベストコンディションを保つ基本サプリが加わります。
【Ex】
ファイナルETBの機密-前向き・抗鬱編
ファイナルETBの機密-餓狼・性欲編
【関連】
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サプリマスターのたった一人の被験者 #−1
「ハイパードライブ+ラプター編」
サプリマスターのたった一人の被験者 #0
〜イントロダクション〜
サプリマスターのたった一人の被験者 #1
「オフシーズンのサプリメンテーション2018-2019」
サプリマスターのたった一人の被験者 #2
「ハイパードライブ30タブ編」
サプリマスターのたった一人の被験者 #3
「フェノム & ヴェロックス」
サプリマスターのたった一人の被験者 #4
「帰宅直後サプリ」
サプリマスターのたった一人の被験者 #5
「ZMA摂取タイミング2019」
サプリマスターのたった一人の被験者 #6
「ファイナルETBの少なめ摂取」
サプリマスターのたった一人の被験者 #7「UCP-1遺伝子変異タイプの夕食」
サプリマスターのたった一人の被験者 #8「オフシーズンのアナボリックサプリサイクル」
サプリマスターのたった一人の被験者 #9「HMBタブ:9タブ/1日+ファイナルEAA+HMB編」