〜魚、缶詰編〜

陰謀論なんて唱えようもの、引用しようものなら、たちまちオカルトチックなサイトに見られてしまうかもしれないので、あまりしたくはないが、世の中にはアジェンダというものがあって、偶然や神の見えざる手なる「需要と供給」ではなく、始めから目的と着地点が決定されてからことが起こることが多々ある。

「日本凄〜い!政策」下のマスコミを筆頭に、ほとんどのメディアは基本的に人を不健康にする情報しか流さない。

例えば納豆ディスリ。心筋梗塞や脳梗塞などの心不全・脳卒中系の予防にはナットウキナーゼが大いに役立つのだ。加工工程で大幅に低減する上に、経口摂取活性の低いセレンが悪影響を及ぼしようがない。

納豆を全く食べない食生活の着地点はどのあたりになるのだろうか?

Ex:
納豆の機密-まとめ



例えばサバ缶ブーム。お得意様の国々が送り返してきたサバや輸入自体をやめてしまったサバは廃棄される訳もなく誰かの胃袋へ収まらないといけない(※)。

※ 同様にロシアなどの検査で突っぱね返された中古車も廃棄されるはずもなく、検査器機を持たない国や立場の弱い国へと輸出先が変更される(トンガかな?)

第一に「保存食」である缶詰自体が明らかに危険な添加物の摂取源となるため、サバに限らず、そもそも、缶詰を毎日毎日食べるべきではない。同じ保存食でも、毎日食べるなら瓶詰めの方が健康的だ。サバ缶ブームは缶詰屋がもうかるだけでは終わらず、他にも利益を得る業種が多々存在することだろう。

と言うわけで、個人的には缶詰を食べる機会は少ないが、時々、オイルサーディンなどをパスタに利用することがある。

その際の缶詰の選び方や量販店(100均含む)での魚の選び方について考察したい。

(以下、納品書記載の月替わりパスワード入力にて続きをお読み頂けます)

#4へ続く


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