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○○が痛い!
「膝が痛い!」-別角度編


○○が痛い!「膝が痛い!」番外編で紹介した松岡先生の「私はこれで膝痛が緩和しました」シリーズの完結が待たれますが、今回は私の話です。

膝の痛みに関してはグルコサミンを主体とした関節サプリが最も効きやすい部位で、軟骨組織の問題ではない場合はメカニカルなアプローチによって改善が可能です。

私の場合、右膝に痛みが出やすく、プレス系で右肩も痛くなるので、関節系サプリのヘビーユーザーでした。

ですが、現在は肌の為(※)に、少量を継続しているだけです。

スプリントをトレーニングの中心にするようになって、ウエイトトレーニングをウエイトトレーニングらしく行っていた時期に比べると、膝への負担が遥かに大きくなっているはずなのに、「膝が痛くならないなぁ」と、最近、はたと気づいたのです。そして、原因へと考えを巡らせます。

※ グルコサミンは小じわなどの肌質の改善に関する試験において、異様なほど好成績



一つはある程度、走るのが上手になったことでしょう。その人に適した理想的なフォームで走ることができれば、膝への負担は意外なほど少ないからです。

そして、もう一つの理由が最も大きく、それは至って簡単な原理です。

体重が減ったことです。

ウエイトトレーニングをウエイトトレーニングらしく行っていた時の体重は90kgに近い期間が長かったのですが、現在はオフで70kg強、減量期は68kg以下なので、20kgの体重差となります。

スプリントに関しては解りませんが、理想的なジョグの膝への負担はウォーキング以下という話もあります。つまり、歩きや日常動作において、柔軟性や洗練された動作の欠如は意外なほど膝に負担をかける可能性があり、過剰に体重が乗っているならば、それは尚更と言うことです。

体重が大幅に乗ってしまうと、例え走らなくても、激しいウエイトトレーニングを行わなくても、それだけで膝に大きな負担がかかってしまうわけです。



と言うわけで、年がら年中バルクアップ志向ではない場合、膝の痛みや不具合に関して、ドカンと体重を減らすのが、メカニズムや細胞組織レベルよりも、効果覿面かも知れません。なにせ単純な原理原則なのですから。

ただし、大幅な体重減は時間がかかるので、関節痛への長期的対策として取り組みましょう。もちろん、ファスティングも有効です。

また、強度にもよりますが走る動作自体の膝への負担はウォーキングと変わらないので、動作改善を目指した洗練された動きを心がけることも肝要になります。そこへ至るには動作への絶え間ない意識も必要かも知れませんが、自重トレーニングや体幹の筋力強化と言った手法によるオートマチックな動作改善の方が近道でしょう。



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