9月17日(月):陸上マスターズ兵庫県大会
9月22日(土):地区対抗リレー

と言った予定と目標。

6月9日(土)の大阪マスターズ選手権に向けて、6月5日までは良いペースで身体が仕上がってきていたが、左の内転筋を断裂してしまってから、運動量が減って、一気にソフトなコンディションに戻ってしまった。

そこから、週2のカーボチャージデーと週5の低炭水化物デーを再度スタート。マイルドにそれを守りつつ、時々、昼の14時くらいまでオイルコーヒーのみで過ごすと言ったダイエットを継続。

7月には6月頭のコンディションに近い状態に戻すことができた。

ちなみにこれを書いている今現在も全力で走ると内転筋が痛い。



さて、7月末の現在はどうか?
実はほぼ毎日、ガッツリ炭水化物を入れている。

何故か?
真夏になって、ブラックベリーとメロンが採れ始めたからだ。

凍らせたブラックベリーなんしはメロンをミキサーへ放り込み、蜂蜜と豆乳ヨーグルトと共にブンブンする。凍った果実が氷代わりとなるため、濃厚な味のシェイクが出来上がる

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当然ながら果実由来の糖質と蜂蜜に含まれる糖質を摂取することになる為、バターコーヒーダイエットとは相容れない一品となる。バターコーヒーダイエットで、そこそこの結果が出ていた場合、朝食をシェイクに変更するには些か勇気が必要となる。



減量のみに焦点を絞った場合、バターコーヒーダイエットを継続すべきかも知れないが、QOLや全力期間の延長を考えた場合、旬の食品を沢山食べたほうが良い。ブラックベリーやメロンには強力な抗酸化物質が含まれ、更にブラックベリーは抗腫瘍作用が高く、メロンはククミシンというプロテアーゼ(タンパク質分解酵素)を含む

実際に、高単位の抗酸化物質を摂取するせいか、体と頭がスッキリするのがハッキリと体感できる。トレーニングのやり貯めや抗酸化物質の摂り溜めは難しいが、夏のこの時期だけでも摂取することによって、その感触からはアンチエイジングの役に立っている可能性が高い。

そこで、これらの栄養素とカロリーをしっかりと受け入れられる、むしろ、欲するような体内環境に仕向けることにした。

つまり、この朝食代わりのシェイクを飲む前に、筋中グリコーゲンを消耗するスプリントなどを行うようにしている。



距離にもよるがスプリントは筋中グリコーゲンを激しく消耗するだけでなく、単純な酸素負債のみならず、クレアチンリン酸再合成や乳酸除去等の酸素消費が多く、運動後の糖質補給によるグリコーゲン合成においても、大量のATPを必要とする。

このため、朝食に糖質たっぷりのシェイクを飲んだとしても、それが減量の妨げになることはなく、シェイクを飲むために行ったスプリントによって、運動後代謝が亢進するため、結果的に減量が進むことになる。

そんな感じで、ロカボダイエットブームに反して、強気で炭水化物を入れている割に絞れてはきているのだが、体重の減りはない。それはタンパク質分解酵素たっぷりのメロンシェイクの影響である。



【Ex】
ダメージを受け容れて、あえてトレーニングする

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