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「マグネシウム補給の重要性再確認と再発見」

疫学的研究からも、マグネシウムは心疾患等の循環器疾患を予防することが判明している。

そのメカニズムのひとつは、生体膜上のナノ器官である各種交換ポンプはATPaseと呼ばれるマグネシウムを素材とする酵素によって作動し、ナトリウムやカリウムは細胞外液中に、カリウムやマグネシウムは細胞内に多く存在するように保っていることに端を発する。

マグネシウムが不足すると、ATPaseの機能が弱まり、ナトリウムとカルシウムが余分に細胞内に流入してしまう。

カルシウムは平滑筋を収縮させる働きを持つが、ATPase低下によって細胞内カルシウム濃度が上昇すると、血管平滑筋収縮が起こり、血管は細くなる。

また、ATPase低下によって、細胞内ナトリウム濃度が上昇すると、ナトリウム-カルシウム交換ポンプの働きによって、細胞内カルシウム濃度が更に上昇するという悪循環が産まれる。

この現象が心筋で起これば心疾患、脳血管でおこれば脳梗塞といった事態の一因となる。

基本的な生理学としては、マグネシウム不足は重要な器官における血管の詰まりを誘発しかねないという解釈、知見となるが、現実的にはマグネシウムの充足は常識的生理学が追いつかない他の要因による心疾患などを予防する働きがあると見て間違いない。

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#6へ続く



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