〜イントロダクション〜

我々が知る常識においては銅から金を産み出すことはできない。そもそもの元素が違うからだ。

元素に変化が起こせるのはある種の核種による核分裂や太陽のような超々高温の核融合下だけであると教えられてきた。

しかしながら、常温において、元素が変化したとしか思えない実験結果が存在する。

・重水素透過によるパラジウム多層膜上での元素変換
物理の大前提が覆る実験結果「抹殺された生物学的元素転換」

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〜理屈+メカニズム+直感+実体験〜

身体作りや運動時のパフォーマンスにおいて、プロテインの優先順位は高くない!というのが、サプリ塾が開設当初から掲げてきたテーマの一つであるが、最近はますますタンパク質大量摂取に対する疑問が深まるばかりだ。

一つは単なる直感である。

主に健康目的でファスティングを年に数回行うが、昔ほど筋肉が減らなくなった。主観においても、体組成計が示す数値からも、半絶食を続けても筋肉が全く減っていないと言っても過言ではない結果を得ている。しかも、筋分解予防のために摂取するアミノ酸は昔に比べれば、微々たるものなのに。

これは度重なるファスティング行為や普段から中程度の脂質を摂取することで、腸内細菌のバランスが変化した影響が大きいのかも知れない。腸管における窒素の回収率が向上した可能性、体内脂質のエネルギー化効率向上、低アミノ酸レベル時における身体反応の変化、等々である。

もちろん、15年以上前に比べて、最大で20kg体重が減っているため、燃費が改善された結果、超低カロリー状態でも筋肉が割を食う率が減ったことも、少々加味すべきではあるが。



もう一つは身体のアナボリズムの収支バランスと内分泌的バランスが取れていれば、つまり、各種の栄養素が満たされることで、運動時などに筋分解が最小限に抑えられ、そして、運動時以外の長時間長期間となる日常生活において筋合成が活性化されていれば、分解・エネルギー化されて排出される窒素は最少となる為、摂取タンパクが少なくても良いと言う、理屈的かつ実感的確信である。

現在、70kg前後の体重に対し、タンパク質摂取量は100g以下であるが、筋肉的には非常に良いコンディションを保てている。下手をすると、筋量で体重が増え、競技に対するデッドウエイトが増えがちなくらいである。

そのような直感や理屈、実感を通して、タンパク質大量摂取に対する疑問は深まるばかりであるが、別の視点から考えてみたい。

Ex:
パプアニューギニア人はイモしか食べないのに筋肉隆々

#2へ続く



【関連】
生物による元素転換 #1「イントロダクション+直感編
生物による元素転換 #2「鶏とカルシウム編1