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居残り補習授業オフライン #75
自分の話「2017年プレシーズンにおける減量プラン」


今年は忙しくなりそうなので、記録会へ出られるかどうか微妙であるが、出ないとなると体型が崩れそうなので、その可能性があってもエントリーをしてモチベーションを維持したいと考えている。5月の頭から陸上の記録会が始まるので、当たり前ではあるが4月末には身体が仕上がっていないといけない。そうなると、最低でも3月から本格的な減量を始めるべきである。

本格的な減量に入る前に、プレ減量期と称して、2月18日(土)から約2週間、極々マイルドな減量を続けた。急に食事制限を入れると、「飢え」が発生し、ストレスが多いばかりか、反動で食べ過ぎてしまうからだ。そこで、プレ減量期では夕食のみ炭水化物をカットすると言った方法を採り、緩やかに減量食に慣れることを目的としている。

さて、プレ減量期を無事(?)に終了したので、3月からは本格的な減量を行うが、基本方針は昨年と全く同じである。



・時間栄養学の視点:
夕方以降に高脂質食を食べると太りやすい。朝にしっかり食べると、脂肪燃焼因子が発現しやすい。

・インシュリン感受性:
朝は筋肉のインシュリン感受性が優位。

・栄養比率の視点:
脂質が多い食事を継続すると、脂質代謝に優れた体内環境になる。

上の三点は、平行して同時期に各々を追求すると、矛盾を生じるため、無理がない程度にすり合わせる。

変更点は、減量期の最初からETBを入れることと、ジム通いが難しそうなので、その分、走る回数を増やすことである。



起床直後:
UP!とETBを仕込み、その後、朝食まで30分程度軽作業や運動を行う。

朝食:
ハチミツトースト×1〜2枚、卵3個、果物など。コーヒー+クレアチン。
VIVO、アルファリーン、フローラルティンなど

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