GCS750の代替にマッハ6!?-前編

Q:GCS750の代わりに、マッハ6を採用してみようと思いますが、どうでしょうか?

06002202017年に店頭やメールで、複数頂いたご質問です。

回答としては「たぶん良い代用品になる可能性があります」となります。

個人的には2017年の(自称)ピーキング期のカーボチャージ日にはマッハ6とGCS750をスタックして利用し、良い感触が得られたこともあり、オフシーズンの現在はGCS750をオフにしてマッハ6をGCS750代わりに利用している最中です。



マッハ6には主に

mach6_200・アナボリックキック
・インシュリン関連の改善
(インシュリンキック、インシュリン模倣、インシュリン感受性強化)
・血流増大

と言った3つの働きがあります。

その中でGCS750と似ているのが、インシュリン関連の改善です。



〜インシュリン模倣物質によるインシュリン依存栄養素の吸収促進〜

マッハ6に含まれるALAとシニュリンPFは筋中への摂り込みをインシュリンに依存する「グルコース、クレアチン、アミノ酸等々」を体内であたかもインシュリンのような働きをして筋中へ導く、インシュリン模倣作用を持つと言われています。

実際、ALAやシニュリンPFとブドウ糖を摂取した場合、血中グルコースが筋中に取り込まれる能率が高まり、速やかに血糖値が下がることが知られています。

また、ALAがインシュリンに頼らずにクレアチンの吸収率を高めることは広く知られています。



〜インシュリン感受性改善〜

ALAはまたインシュリン感受性を改善することで、グルコースなどの摂り込みを改善します。

通常、血糖値の上昇によって分泌されたインシュリンはGLUT4という血中グルコースを摂り込む「口」を活性化して標的組織にグルコースを摂り込みますが、スポーツサプリメントを利用する人の多くが継続している何かしら運動は筋細胞上のGLUT4を活性化します。

ALAもまたインシュリンを介さずに筋細胞上のGLUT4を活性化する為、血中のグルコースを効率よく筋肉へ運び、体脂肪に摂り込まれるグルコースの減少をサポートします。



〜インシュリンキック〜

ロイシンにはインシュリン分泌作用があり、更にロイシン自体がインシュリンを介さずに、血中グルコースを筋肉へ取り込む作用を持ちます。

シニュリンPFもまたインシュリン分泌をキックする作用があるようですが、ALAとのスタックによって上昇した血糖値を素早く安定させることで、結果的に食事におけるインシュリン分泌の総量を減らして、炭水化物摂取由来の体脂肪の合成を抑制すると考えられます。

これらの作用が相乗することで、マッハ6はバルクアップ専用サプリであるにもかかわらず、炭水化物摂取由来の脂肪合成抑制まで期待できるため、GCS750代わりの使用を試してみる価値があります。

後編へ続く



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