一昨日、1月17日は阪神淡路大震災の日でした。

いつかネタにしようと思っていたのですが、昨年、サプマス神戸店を立ち上げて、しばらくしてから、そう言えばお店に防災グッズを備えていなかったなぁと思い立ち、出勤前に三宮にある大きめの100均へ向かいました。

一度に全部揃えるのではなく、「予算1,000円以内で、帰宅困難想定セット」というテーマで買い物をしました。あれもこれも欲しくなって買ってしまったら、荷物が重くなるばかりです。

P1100299と言うわけで、購入したのがこれら。

一番のポイントはカッパ・・・と言うか、「両手を空ける」です。

被災したときに、晴れているとは限りません。傘を差して長い距離を歩くのは辛く、手が塞がっていると防犯上も宜しくありません。

そこで、ポンチョとの選択に迷いましたが、上下でカッパを着れば防寒着になるかなと思い、カッパを採用しました。

両手を空けるという意味では懐中電灯よりも、ヘッドライトがベストです。LEDヘッドライトで相手を見ると、相手はこちらが眩しくて見えにくいと言った防犯上の利点もあります。100均のは防水ではなかったので、取り敢えずランタン代わりにもなる2WAYの懐中電灯を買いました。

調理器具や火種、非常食がないのは、あまり休憩せずにプロテインバーをかじりながら歩き続けるつもりだからです。

阪神淡路大震災で役に立った物の一つがバールだったときいたことがありました。100円のものは人助けや何かをこじ開けたりするのには役立ちそうにありませんが、護身グッズにはなりそうです。

という感じで、足りない物は長期保存の飲料水とヘッドライトくらいでしょうか。火災や一酸化炭素に関しては脆弱な装備ですが、前提として、被災最初の難関を運良く生き延びたらと言う設定なので、こんな感じです。



失敗したなぁ〜と思ったのがコレ。
P1100300容量やポケットがないし、見た目もアレなんで、代わりに300均でリュックサックを買わねば・・・。

と言うわけで、なかなか重い腰が上がらず、何を買って良いのか判らないものですが、予算とテーマを決めて防災グッズの再点検をしてみるのがお勧めです。あと、非常食をお弁当にした山登りも。



最後にいつもと同じ話を書き足します。

備えることは大切ですが、某プレッパーズに出てくる人々のように「その前に自身の不健康で明日にも倒れそうヤン!!」と言う事にならないよう、日頃から身体を鍛えておくことも同じくらい重要です。

そして、運や勘も重要なファクターなので、それらが洗練されるような生活、もしくはいつでも諦めがつくような生き方を心がけたいものです。



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