レバーブロウで脱毛予防!?-3

img11197631155Q:またもB級な質問で恐縮ですが、レバーブロウを摂取しだしてから、明らかに脱毛が減ったような気がします。カタログ成分的には全然関連性がないようですが、気のせいとは思えないのです。レバーブロウにそのような効果があるのでしょうか?

〜腸管バリアー機能の重要性〜
腸管上皮細胞には肝臓にも存在する異物の解毒と排出を司る解毒酵素を持ち、体内へ摂り込む手前の段階における重金属などの排除を担っています。これがストレスや外因性物質、免疫システムの悪循環などに起因する炎症によって、腸壁のバリアー機能が低下して重金属やアレルゲンなどの異物の摂り込みが増加することがあります

この摂り込み前の異物排除機能の低下、いわゆる水際防衛作戦の失敗は、体内における解毒システムへの負担を増やすと考えることができます。つまり、腸管バリアー機能の低下は、肝臓への負担を増やし、長期的には機能低下を招く訳です。



〜クルクミンの機密〜
クルクミンは腸壁での摂り込みの際に、強力な抗酸化成分「テトラヒドロクルクミン」に代謝され、体内で様々な有益効果を発揮することで知られていますが、実は腸管上皮細胞の炎症を抑制し、リーキガット症候群の緩和に役立つことがわかってきました。

クルクミンの役割として最も知られているのが、肝機能を改善し、その解毒機能を向上させることですが、腸管バリア機能の復活を助けることで、腸管における異物排除にも寄与している可能性が高いのです。

つまり、クルクミンは体内に侵入した異物の分解や排出を促進するだけでなく、その前の段階である異物に対する防御力を高めることで、異物摂り込みを減らして、二重に肝臓を守る役割を持っていると考えられます。



〜スペシャル成分との相乗効果〜
レバーブロウには、肝臓における解毒の第一段階を助けるだけでなく、飲酒によって発生するアセトアルデヒドの分解を促すクルクミンだけでなく、グルタチオンレベル向上と高い抗酸化作用で肝臓保護と機能維持を助けるALAとシリマリンを含みます。

また、レバーブロウに配合されたシリマリンとシナリンは肝細胞再生をサポートすると言われ、同じく配合されたダンディライオンは腎臓ケアをサポートする為、防御→解毒→排出に至る一連の解毒プロセスをフルサポートし、身体の浄化を助け、肝臓への負担を減らします。

これらのメカニズムによって、水際での防衛と肝機能活性が維持され、結果的に毛髪による重金属の排出量需要が低下した結果、抜け毛が減るものと考えられます。

ただ、レバーブロウに関しては、世界的にも類を見ない豪華なブレンドかつ、正直な含有量を保っているため、ひょっとしたら、レバーブロウに含まれる抗酸化作用と抗炎症作用の高い成分のどれか、あるいはいくつかが相乗することで、TGF-β2やカスパーゼの抑制が起こっている可能性も否定できません。

余談になりますが、汗をかくことも重金属などの排出には重要と考えられるため、健康な人は運動やお風呂などでしっかりと汗をかく習慣を身につけたいものです。



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