9月29日(金)
関西でのお仕事の合間に、国際空手道連盟極真会館の荒田昇毅 選手にご来店頂きました。
荒田選手
今回のご来店目的は、11月3日(金・祝)・4日(土)東京体育館にて開催される「第49回オープントーナメント全日本空手道選手権大会」に向けてのサプリメンテーションの設定と現行の栄養摂取プランの微調整です。


「えっ!?ちょっと待て!」
空手を嗜んでいる人なら、ビックリというか、にわかに信じがたいかも知れません。あの荒田選手がサプマスなんかに来るの?

それもそのはず、荒田選手は第5回世界ウェイト制大会重量級チャンピオンなのです。寸止めではない、ガチンコ空手日本一・・・ではなく、世界一に輝いた超有名選手なのです。

主に話し合った内容は、勝ち上がれば勝ち上がるほど試合数が増えるツーデートーナメントにおける回復テクニックやサプリメントプランでした。

ちょっと、自慢ですがスポーツに関する資格を有する荒田選手から、

「まるでセミナーを受けたみたい」

とお褒め頂きました。



解糖系が全開になり、有酸素系もが動員され、最大心拍数下で身体を動かす試合を1日に何試合もこなす場合、

・ph緩衝
・乳酸分解
・グリコーゲン蓄積
・酸素取り込み量増大
同一酸素消費での仕事量増大

と言ったポイントをおさえる必要があります。

また、二日間にわたる闘いのため、回復テクニックも重要なファクターとなります。



詳しい作戦内容は書けませんが、大まかには以上のような要点を満たすサプリをチョイスさせて頂きました。

phトップアスリートにはクレアボルブラック!と言ったイメージですが、ph緩衝を考慮した高強度運動時のスタミナ維持には元祖クレアボル。

持久力1同一心拍数、同一酸素消費での仕事量やエネルギー生成を増やすには、UP!とフェノムのスタック。運動時に筋肉が血中グルコースを摂り込む速度は遅いが、試合間の回復にCCD。などなど。



さて、無差別級に出場する重量級の大型選手、特に世界チャンピオンともなれば、食事や栄養摂取に関しては豪放、豪快なイメージを持っている人がほとんどだと思います。

●よく、寝る前にプロテインを飲むっていいますが、寝る前の歯磨きとどちらが先ですか?
(長野県 ゴンドラ停止)

●我が帝国の総統は、プロテインに歯磨き粉を混ぜて、一度に済ましておられる。


こんなイメージですが、私の知る限り、TOPレベルの選手は皆細かいです。

松岡選手が世界大会の時の1日のサプリメントスケジュールや1ヶ月前のサプリメンテーションはどんな風だったんですか?(※)」とのご質問の元、朝のスムージーには何を入れるのが良いかというポップな話や各サプリメントの摂取タイミングを分刻みでアドバイスさせて頂きました。



審判への印象付けや判定などを意識しない正にガチンコ空手、真正面からの打ち合い、血みどろの死闘を観てみたい、胸を熱くしたい方は、荒田選手の試合を要チェックです。
(有名選手なので、トレーニング風景も含め、沢山動画がアップされています)

ちなみに荒田選手のお気に入りサプリは、HALEOの「UP!」。とりわけ、補強できついジャンピングスクワットをする際に、集中力と完遂力を実感するそうで、他の空手選手も「一番体感できる」と評価が高いそうです。

※ 1ヶ月前は暗黒界にいるので連絡できませんと返した



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前回の荒田選手