納豆ガセビア

Q:健康系サイトの記事で、納豆には血糖値を下げる成分が含まれているため、白米を食べる際に納豆を加えるダイエットを勧めていたので試していますが、実際、サプマス的にはどうなんでしょうか?

あり!
なんですど、ほんのちょっと間違いがあります。

血糖値を下げる成分とは、大豆などの豆類に含まれるピニトールのことだと思うのですが、確かにピニトールは優れたインシュリン模倣物質です。しかも、インシュリンと違って、脂肪細胞よりも筋肉に対して働きかける力が強いとされます。

ところが、このピニトール。納豆菌が分解してしまうので、納豆にはほとんど含まれていないことが判明しています。



では、血糖の素早い処理や筋肉への栄養誘導、インシュリン分泌の抑制を狙って、グリセミック指数の高い主食に納豆を加えるのは無駄なのかというと、そうではありません。

詳しくは、「納豆ダイエットを擁護してみる」を読んでみて下さい。

また、納豆は減量に役立つだけでなく、丈夫な身体作りに必要なタンパク源としても役立ちます。こちらに関しては、一汁一丼「納豆丼」をご覧下さい。

そして、納豆は納豆菌が腸内で爆発的に増殖することで、高い整腸作用を持ちます。良好な腸内環境と排便を保つことは、強い身体を作り上げるのに重要な条件となるため、Kentai版「クリア」たる「ビッグイーター」には、納豆菌が配合されているくらいです。


と言うわけで、減量のためはもちろん、

丈夫な骨のため
血栓予防のため

健康的な身体作りのためにも、納豆を活用したいものです。

納豆ガセビア Part.2へ続く



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