徹底解説「ホエイプロテインSP」-応用&まとめ
spフルモデルチェンジされたDNS「ホエイプロテインSP(スーパープレミアム)」の徹底解説の応用編です。

ホエイプロテインSPは、「高用量のHMB」と「高比率のNOブースター」による高い筋合成促進作用と筋肉へのアミノ酸運搬強化、そして「適量のグルタミン」が巨視的及びミクロ的なコンディショニングを担うことで、包括的に回復力を底上げする唯一のプロテインであることをこれまでに説明してきました。

今回は、まとめを兼ねて、ホエイプロテインSPがどのような目的に適するか考えてみたいと思います。



〜ライト編〜
「予算がある人の普段使い用」
言葉にするとチープに聞こえてしまうが、「最高のプロテイン」、「筋肉が早く付くプロテイン」、「最強のプロテイン」と言った類の製品が欲しい場合、その字面に唯一当てはまるのがホエイプロテインSPである。筋分解を抑制しつつ、常にアナボリズムを最大化したい場合、トレーニング直後だけでなく、間食にも積極的に利用したい。

ホエイプロテインSPには、グルタミンとHMBが配合されている為、間食時の摂取にも適する。



「就寝前のお供に」
グルタミンは低血糖時における筋分解を強く抑制する為、就寝前に単品での摂取、またはプロテインに加えられることが好まれている。特にカゼインなどの消化が遅いプロテインが苦手な人は、ホエイにグルタミンを加えることで、就寝前に適したプロテインにカスタマイズすることができるからだ。また、この手法は、カゼインとIGF-1の関係が気になる40歳以降の人にも人気が高い。

そして、グルタミンは就寝中の筋分解を抑えてくれるだけでなく、GABAの生成を促進し安眠快眠をサポートする上、免疫力を高める為、二重にも三重にも心身のベストコンディション維持するのに役立つ。

ホエイプロテインSPはグルタミンに加え、より強力なアナボリック&アンチカタボリック物質としてHMBも配合されている為、就寝中のアナボリズムとカタボリズムのバランスを良好に保つことが期待できる。

それでも尚、就寝中のプロテインとして長時間のアミノ酸濃度維持に不安がある場合は、

A:新発想の美味しいタイムリリースプロテインの自作
B:手軽で美味しいタイムリリースホエイ

を参考にして頂きたい。
Aの場合は全フレーバー。Bの場合はチョコレートフレーバーが適する。



「増量期のゲイナーとして」
増量期の三度の食事には、アナボリズム昂進作用と筋肉への栄養分配作用が高いマッハ6をお供に加えたいが、プロテインタイムには同様の機能を付与されたホエイプロテインSPをお勧めしたい。プロテインを飲むときにマッハ6を一緒に摂取しても良いのだが、ホエイプロテインSPであればアナボリズム昂進と栄養分配改善を一度に済ますことができるからだ。

そして、増量期の場合、カロリー補給とインシュリン分泌促進を兼ねて、ジュースでシェイクすることをお勧めしたい。つまり、自分でプロテインをウエイトゲイナーにカスタマイズすることになるのだが、何と言っても、ただただ安い作りとなっている市販のウエイトゲイナーと異なり、高品質高機能で最高のウエイトゲイナーを作る事ができることが最大のポイントとなる。

この場合、ジュースでのシェイクに適するのは、ヨーグルトフレーバーである。次点はミックスフルーツフレーバーとなるが、チョコレートフレーバーはジュース割りに些か適さないだろう。

応用編2へ続く



【Ex】
グルタミン-基本編
グルタミン-実践編
ホビー自然養鶏から考える実践栄養学
アナボリズムを高める栄養素添加

【関連】
ウェブショップ「ホエイプロテインSP
徹底解説「ホエイプロテインSP」-序
徹底解説「ホエイプロテインSP」-前編
徹底解説「ホエイプロテインSP」-中編
徹底解説「ホエイプロテインSP」-後編
徹底解説「ホエイプロテインSP」応用編1
徹底解説「ホエイプロテインSP」応用編2

誰もが陥るプロテイン性能のミスリード
プロテインラベルマジック
居残り補習授業オフライン#28「サプマス版プロテイン風味の選び方