唐突であるが、甘酒を紹介したい。

甘酒は、寒い季節の朝トレやジョギングの前だけでなく、家事にかかる前などにもオススメの身体が素早く温まる超優良栄養ドリンクである。



甘酒はマッスルドリンク &
風邪の時にオススメ!


1・・・1
酒粕を用意する。
熱心に探さなくても、無添加の純粋な酒粕が安価に手に入る。
酒造りに使用するお米は充分に削られているので、あまり商品を厳選しなくても良いと思われる。


2・・・2
酒粕100gに対し、水400ml強を用意。
少量の水を沸かして、酒粕をほぐし入れる。
この際、泡立て器を使うと塊を溶かしやすい。


3・・・3
残りの水を注いで火にかける。
お好みの量の砂糖を加える。
更にお好みで、生姜や蜂蜜を入れたら完成。
グツグツと沸騰させずに、暖かくなったらサッサと火を止める。



でも甘酒と筋肉って関係あるの?

そう思う人もいるかも知れないが、酒粕100gには15gのタンパク質が含まれるのだ。しかも、成人が利用する分に限って言えば、アミノ酸スコア100と言う筋合成に役立つバランスで構成されているから驚きである。身体を温めてくれる上に、良質なタンパク質まで補給できるわけだ。

しかも、売られている滅菌された完成品ではない酒粕から作る甘酒は、麹などの菌類が生きており、多量に含まれる食物繊維と相まって、お通じも快調になること請け合い(グラグラ煮込まないように※)。ただ、微量にアルコールが残っている為、体質やシチュエーションによっては、若干の注意が必要。



「やっと本題」

甘酒は寒いときのタンパク質補給を兼ねたホットドリンクとしてオススメしたいが、真骨頂を発揮するのは鼻風邪をひいた時である。

鼻風邪をひいてしまったら、綿のシャツ一枚か上半身裸になって、ファンヒーターや電熱器の前で、セトゥルセセッカを行いながら、熱々の甘酒を2〜3カップ飲み下して欲しい。立ち所に、額に汗が噴き出て、鼻と痰の切れが良くなって、スッキリするはずだ。

休みの日であれば、そのまま布団に入り、起きては甘酒DEセトゥルセセッカというルーティンを半日ほど繰り返すと、きっと調子が良くなるだろう。もちろん、その際は酒粕100gでは足らないので、酒粕を300〜500g使用して沢山甘酒を造られたし。

500gも使用すれば、1日に必要なタンパク質を充分に摂取できるので、鼻風邪を機に「1日6食ALL甘酒」と言ったセミファスティングを行ってみるのもオススメのプランだ。休みの日に挑戦してみよう。

※ 沸騰させなくても麹菌の死滅は不可避ではある



【関連】
男のマッスル料理 まとめ
#1 豚肉編
#2 牛肉編
#3 鶏肉編
#4 卵初級編
卵中級編-1 プロローグ
#5 卵中級編-1
豚肉中級編-1 プロローグ
#6 豚肉中級編-1
魚料理中級編-1 プロローグ
#7 魚料理中級編-1
#8 魚料理初級編
#9 魚料理中級編-2
#10 牛肉料理中級編
#11 一汁一菜-1「しらす干し丼」
#12 一汁一菜-2「納豆丼」
#13 一汁一菜-3「かつめし丼」
#14 一汁一菜-4「ショウガ焼き丼」
#15 一汁一菜-5「チャーシュー丼」
#16 一汁一菜-6「イカの塩辛丼」
#17 一汁一菜-7「すじこ丼」
#18 一汁一菜-8「たらこ丼」
#19 一汁一菜-9「クギ煮丼」
#20 朝食編-1「クギ煮サンド」
#21 一汁一丼-10「実践編」
#22 一汁一菜-11「大アサリ丼」
#23 朝食編-2
#24 一汁一菜-12「牡蠣ラーメン」
#25 卵料理中級編-2「高タンパクお好み焼き風」
#26 卵料理初級編-2「焦がしバターのオムレツサンド
#27 卵料理初級編-3「黄身がしっかり黄色い目玉焼き
#28 卵料理初級編-4「カリカリベーコン&エッグ丼
#29 番外編「鼻風邪に甘酒