オフシーズン2016〜プレシーズン2017

陸上や水泳の短距離種目では、0.01〜0.1秒を競うため、ほんの少しのミスや初動の僅かな遅れが致命的となる。そのわりには、最初期よりも常に良いタイムが出ているのは、コンスタントに成長している証拠かも知れないが、伸び代に対しての伸びが少なく、今や自分の競技適性を疑い始めている。

2017年は、遺伝子検査も視野に入れつつ、60mや200mにも挑戦してみたい。

それ以前に、改善し、埋めるべき大きな穴がいくつもあるので、まずはそこをオフシーズンに取り組まないといけない。



「オフシーズンの計画」

近年の日本における短距離走は、ストライドを欲張らず、あまり脚を上げずに素早い脚の入れ替えを重視した走りが主流となっている。

自分も力任せではなく、ブレを抑え、上のフォームを意識してきたが、それを踏まえても、脚が上がっていないのが動画から確認できた。あまりにコンパクト。走りが小さいように思えてならない。

これは、2015年に170mのリレーに出るにあたって、当初は全くスタミナが持たなかったため、練習の際は170mを走りきれる燃費の良いコンパクトな走りを心がけた影響が大きいと思われる。自分にとって長い距離を走り切る為に、走り方がコンパクトになりすぎたようだ。

結果として、筋量と筋力を活かした走りができていなかったと思える。



依然、弱点は足運びの遅さであり、ピッチとスタミナであるが、オフシーズンは弱点を克服するよりも、長所であろう筋力を活かせるようなフォームを少しでも身につけようと考えた。

エンジンのピストンのように正確に身体が上下するのではなく、骨盤が左右に振れ、上半身もうねらせて、ストライドを稼ぐような動きが向いているのではないか?ほんの少し、接地時間が長くなっても、力がしっかりと伝わりさえすれば良いのではないか?

日本のセオリーから外れた海外選手の様なダイナミックなフォームをイメージしながら走ってみることにした。

その為には、可動域の拡張も重要になるので、硬くなったハムストリングスのストレッチや地味な努力も始めている。

2017年1月の時点で69kg台なので、増量期や筋肥大期は設けず(※)に、常にリーンボディ〜減量志向の食生活を心がけ、プレ〜オンシーズンには更なる軽量化を果たしたい。

ETBを上手にサイクルしつつ、個人的に相性の良いUP!とアルファリーンを組み合わせたかなり緩めの減量サイクル。



【オフシーズンのサプリメンテーション】

ETBをオフにしている期間は、回復促進剤としてホエイプロテインSPを使用している。

キツイ筋肉痛が発生するハムストリングスの回復に役立っているが、怪我防止のウォーミングアップに行うしょぼいプッシュアップにまで反応してしまい、望まない大胸筋の肥大が起こってしまっている。しかし、プッシュアップを行ってから走った方が明らかに調子が良いため、やめるわけにもいかないジレンマ。

トレーニングに出かける前に、ハイパードライブとフェノムを摂取し、運動中はC3Xハイパーを溶かした物を飲料水にしている。

帰宅後は、すぐに食事にありつけない場合、ファイナルEAAとグルタミンを合わせた物を摂取することもあるが、基本的には美味しい食事を食べるようにしている(カロチノイドなどの色素も摂る)。

ジムでウエイトトレーニングを行う際は、ハイパードライブを多めに仕込み、運動中はC3Xドリンクを飲む。トレーニングを終えたら、ファイナルEAAとグルタミンを補給して、風呂でサウナに入る(※2)。もはや、ジムトレの目的は60%以上サウナである。故障部位の回復促進や痛みの軽減のみならず、免疫力維持に役立っていると確信するに至っているからだ。

※2 着替えた後にボッチ飯



【Ex】
トレ後に風呂に入る際のサプリの順番
30代後半からの筋肉増強-序

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