陸上100m-2016-5
「2016-ダイエット&サプリメンテーション編」

2016年の目標の一つが本番までに大幅に体重を落とすことだったので、年明けから色々とダイエット方法を模索した。

それらで得られた感触から、今年は居残り補習授業2016-05で紹介した以下のような計画を立て、実際に実行した。


ポイントは、一つのエビデンスや手法にすがらない、多角的視点によるアプローチを包括的にバランス良く摂り込むことである。つまり、各々の理論間に矛盾が生じない程度の折衷案による「良いところ取り」。

「時間栄養学の視点」
夕方以降に高脂質食を食べると太りやすい。朝にしっかり食べると、脂肪燃焼因子が発現しやすい。

「インシュリン感受性」
朝は筋肉のインシュリン感受性が優位。

「栄養比率の視点」
脂質が多い食事を継続すると、脂質代謝に優れた体内環境になる。

上の三点は、平行して同時期に各々を追求すると、矛盾を生じるため、無理がない程度にすり合わせる。



〜マッスルサプリ〜
クレアチンは、冬からほぼ切らさずにプロスペッククレアチンパウダーを継続していた。従って、記録会へ向けて多量に摂取することなく、これまで通りクレアチンフルチャージ法に従い少ない量をペチペチと続けた。著しい筋量増加による体重増加が起こらないように、今回はクレアボル系を使用しなかった。

ウエイトトレーニングとスプリントトレーニング前は、ハイパードライブをメインに、きつめの運動をする際はフェノムを加えた。

運動中はC3Xハイパーを溶かした水を飲料水とした。

大体の内容としては、

30代後半からの筋肉増強 #11
〜各種ホルモンレベルの調整-8〜
「実践編-概要」


をご参照頂きたい。



〜減量サプリ〜
UP!とアルファリーンをメインに、ETBを加えると言った私が好む減量初期プランをそのまま最後まで継続した。


で、どうなったかというと・・・
ude写真は7月3日(日)で、記録会まで4週を切っているが、走るには邪魔でしかない無駄に太い腕。

テストステロンの脂肪燃焼をスムーズにする作用と脂肪沈着を防ぐ作用、アンダーカロリー期の筋量維持を狙って、減量期にはETBを特に好んで摂取するが、理論的には勿論、経験的にもテストステロンブースター摂取開始後は目立って腕や胸に効く

数ヶ月は上半身のウエイトトレーニングどころか、自重トレすら行ってこなかったが、間に数回ファスティングを行った際にその期間の前後だけ、しっかりとレジスタンストレーニングを課した影響が大きいと考えられる。



64週間前ならファイナルバーンなどの優秀なファットバーナーを入れ始めて然りであったが、前年の9月はほぼ思ったように絞れたので、はっきりいってなめていた。

そして、減量期なのにソフトマッチョだった(※)のには、もう一つ理由があった。スプリントトレーニング後の筋肉痛が辛かったので、早く回復せぬものかとホエイプロテインSPに手を出したのだ。HMBはヘビーデューティーに身体を酷使する際に最も効果を発揮する栄養素なので、この状況にピッタリだったようで、テストステロンと相まったか、減量に励んでいるのに筋肉は丸みを増していく一方だった。

記録会1週間くらい前にようやく筋量で体重が減りにくい原因が「ETB+HMB+クレアチン」の組み合わせのせいだろうと思うに至った。

この日、海で出会ったトレーニングやっている兄ちゃんにリスペクトされた

#19へ続く



【Ex】
30代後半からの筋肉増強-序

【関連】
40代からの競技への挑戦 
40代からの競技への挑戦 #1
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