1愛用していた体組成計が壊れたので、最新型を買った。

理想的な計測とは、時間帯は無論、飲食、トレーニング前等、風呂の有無、トイレの有無、等々、同一の条件で、週1回なんしは月1回くらいの頻度で計るのが良いと思っている。

毎日の計測も有効ではあるが、誤差に等しい変化に一喜一憂するのではなく、できるだけ測定条件を均一化した上で、最短期間でも週単位で平均を出さないとあまり意味を成さないからだ。

最近の私は、たまに朝一でジムを訪れて、トレーニング前にインボディで体組成を計測すると言うある程度理想を満たしており、その環境を気に入っていたので、取り分け、新しい体組成計が欲しいと思っていなかった。

しかし、ファスティングを行った時などに、体組成計や体重計がある施設に行けない場合があって、正確な身体の数値的変遷を知ることができないのは、些か不便であったため、重い腰を上げて購入に至ったのだ。

その際、指標としたのは、50g単位で計れることと、体脂肪率が比較的正確に計測できると言う2点である。



「マッスルエイジ!」

50g単位で計れる製品は少なく、アスリート関数を導入した機種は、限られていたため、スムーズに写真の製品へ辿り着いた。しかし、届いてみて、ずっこけてしまった。写真で見ると、脚だけでなく、手で握って測定する4極式に見え、デュアルタイプと言う表記から、スッカリ腕と脚で計る4極式と思い込んでいたのだ。

脚だけで計る製品には偏見があって、イマイチ信用していていなかったが、高周波と低周波のデュアル周波数で計測すると言う売りは伊逹ではなく、体重や体組成はほぼインボディで計測した数値と変わらず、胸をなで下ろした。

安心しただけでなく、気をよくしたのが、マッスルエイジ判定機能である。二つの周波数を用いることで、筋線維の密度や筋中脂肪量、水分量、結合組織などが計れ、肉体年齢的な筋肉年齢が判るのだ。筋肉の質を計測できるのが第二の売りなのである。



「運命に対する抗い度の計測」

私の場合、それが毎度毎度、27歳と表示されるものだから、機嫌が良い。もちろん、お遊び程度の要素と受け取っておくべきであるが、筋肉の質をザックリと判別できる機能は面白い。ちなみに、最近誕生日を迎えたのだが、それを境に1歳加わって、現在は28と表示される。

私の機嫌を良くした理由は、20代後半の判定がでたことではない。

免疫だけではなく、体内で生成されるSOD量、遺伝子修復機能、果てはテロメアの長さまで違うんじゃねーかと思えてくる白髪の1本もない肉体年齢において遺伝的には絶対に勝てないはず(※)のワイフに、勝てたことである。もちろん、それは機械の数値だけで、表層的な見た目を現すものではないが、様々なトレーニングの継続や抗酸化物質の積極的摂取と言った不断の努力は、才能を埋めることができることを物語っていると思いたい。

と言うわけで、筋肉量はもちろん、骨量や内臓脂肪レベル、筋肉の質、筋肉年齢などの面白い数値を家庭で手軽にザックリと知ることができ、モチベーションアップにもなるので、お勧めしても間違いないだろう。

ただし、私のように、腕などの筋肉を減らしつつ、脚の筋量を増やしたいという変な目的を持った人は、各部位の筋量を個別に計ることができる4極式の方が良いと思う。

※ ワイフの父は70歳をとうに過ぎても白髪がほとんどなくフサフサ



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