T-JACKやETBとレバーブロウをスタックする必要性の有無-オマケ編2

Q:T-JACK、またはETBを摂取している時期には、レバーブロウも必要でしょうか?

余に流布されている多くのアナボリックステロイドのマニュアルをあたると、様々なテクニックによって、抜け毛や女性化などの副作用を抑えることが可能とあり、推奨用量を守りつつ、ありとあらゆるテクニックを駆使すれば、安全すら手に入ると思えてしまうかも知れません。

その際に心筋への作用と同様に、しばしば忘れられてしまうか、考えたくないが故に放置されてしまうのが脳への影響です。



〜テストステロンと脳機能〜

人間の身体は元々、雌ベースでできており、脳そのものも同様で、男は胎児の時に自らの睾丸から分泌されるテストステロンのシャワーを脳に浴びせることで、脳を脱女性化させて男らしい脳機能を造り上げる。この際、母体に激しいストレスが加わり続けると、母胎由来のコルチゾールの影響を受けてテストステロンシャワーが阻害され、脳の男性化に抑制がかかってしまうことが知られている。

これらのことから、男性的な脳には、テストステロンとコルチゾールの二要素が深く関わっていることが判っている。ただし、厳密に言えば、テストステロンから転換されるエストロゲンも脳の性決定に関係している。

テストステロンは、筋肉と精力というイメージが強いが、やる気と自信のホルモンと言っても過言ではないくらい、人の行動や脳機能に影響を及ぼす。



テストステロンがみなぎっているときは、万能感や気力に満ちあふれており、それを上手くコントロールする事ができれば、運動の分野だけでなく、生活や経済、創造活動においても、生産性や創意性を向上させることができる可能性を持つ。

一方、ストレスによって容易に分泌されるコルチゾールは、ニューロンを退化させ、人のやる気を奪う傾向がある。その大量分泌が長期にわたると、海馬を筆頭に脳そのものが萎縮してしまうことが現在判明している。

いずれにしても、筋肉の映し鏡の如く、脳もまたテストステロンとコルチゾールのバランス次第で、成人後も脳のコンディションからシステム形成まで影響を受ける訳だ。

#111へ続く



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