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クレアボルブラック徹底解説 #3


bopsHALEOクレアボルシリーズの最上級モデル「クレアボルブラック」徹底解説第3回です。

前回までは、クレアボルブラックが他のクレアボルシリーズ同様に、クレアチンをベースとしたパフォーマンスアップサプリであり、かつ、内外からのクレアチン供給に優れるといった特徴を持つ点について解説してきました。今回からは、クレアボルブラックをクレアボルシリーズのハイエンドプロダクトとたらしめる特徴について解説していきます。



クレアボルブラックシステム2
〜アナボリックブースト〜-前編


クレアボルブラックは、筋力アップの為の単なるオプショナルサプリメントではない。

サプリ塾ではお馴染みであるが、筋量を増やすには、まず、単純に「筋合成量>筋分解量」の図式を成立させないといけない。いわば、筋肉は貯金みたいなものなので、収入よりも支出を減らすことに注視しないと中々結果に結びつかない訳だ。

クレアボルブラックは、この基本的原理を成立させる条件を満たす栄養素が関連性高く配合されている。つまり、筋合成を活発にしつつ、筋分解抑制をサポートする栄養成分が相互に助け合うように組み合わせられているのだ。



「アナボリックメインファクター1」
【HMB:3,000mg/1日分】


近年メジャーになりつつあるHMBを既に摂取したことのある人は多いと思うが、反面、それがβ-ヒドロキシ-β-メチル酪酸の略で、必須アミノ酸ロイシンの代謝物であることまで意識している人は少ないだろう。いずれにしても、HMBは正しい製品を正しい用量で摂取すれば、様々な有益効果を示すと言う試験結果が多く得られているので、その由来を知らなくても、HMBパワーを実感した人は多いかも知れない。

HMBは、ロイシンと同様にアナボリックホルモン分泌などの間接的な要因を介さず、直接的に筋合成を活性化し、筋分解を抑制すると言われており、医療の分野では抗カタボリック剤としても利用されているほどだ。

HMBの利用によって、筋合成:筋分解バランスを良好に保つことができれば、筋力増大と筋肉量の増加をもたらすことが多くの実験で示されているが、特にクレアチンとの相性が良く、クレアチンとHMBを併用することで、相乗効果があることも研究によって判明している。



「アナボリックメインファクター2」
【ベタイン:2,500mg/1日分】


前回、ベタインは体内でのクレアチン生成を促す栄養素として紹介されたが、多くの研究では筋力だけでなく除脂肪体重を増やす働きが大きいとされている。

ベタインに筋合成を直接指令する作用はないと思われるが、ベタインの継続摂取とトレーニングの組み合わせは非摂取群に比べ、成長ホルモンやIGF-1は大幅に増加し、コルチゾールは大きく低下したと言う実験結果がある事から、ベタインの摂取が有意にトレーニング由来のコルチゾールレベルを下げることで、間接的に各種アナボリックホルモンレベルを高めたと考える事ができる。

トレーニングや過度のストレスに起因するコルチゾールレベル低減は、結果的に筋量増加に大きな影響を及ぼす「テストステロン:コルチゾール」の比率を改善する為、ベタインのこの作用は無視できないほどに大きい。



これらの筋合成を刺激する主要因だけでも、充分な体感が得られそうであるが、その働きを助長するギミックがクレアボルブラックには搭載されている。

#4へ続く



【Ex】
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