「おやおや、どういう風の吹き回しだ?」と思うくらい唐突かつ久々にこのシリーズを再開したのは、最新版の続編があるからです。

2014年12月に石井教授のセミナーを受けてきたのですが、それをネタにした続編を始めないと、そちらの方もうろ覚えになってしまう為、先発のこのシリーズをサラリと書き終えてみたいと思います。



「若さアンチエイジング」

〜アンチエイジングの定義〜
運動を軸としたフィットネスにおけるアンチエイジングは、美容整形や化粧品などの外科的アプローチを用いたものではなく、内面的内分泌的な心身の改善を目的とする。


〜アンチエイジングにおける重要な因子のひとつGHg〜
ヒト成長ホルモン(GHg)の主な作用として、骨・筋の成長促進や脂肪代謝促進、免疫活性、皮膚代謝の活性が知られているが、このホルモンは加齢によって減少する。継続的なGHgの注射によって、筋力や治癒力等が改善されるが、莫大なコストのみならず、副作用のリスク発生の可能性を孕む。

よって、自然にGHgレベルが高まるトレーニングを採用するのが望ましい。


〜GHgレベルが高まるトレーニング〜
GHブーストトレのポイント
・65%×MAX(反復回数の限界)×3セット

一般的にはショートインターバルのウエイトトレーニングが主となるが、最も成長ホルモン分泌を増やしたい高齢者には「運動中の血圧上昇」、「胸部内圧上昇」というリスクを伴うため、一般的手法は些か適さない。

そこで、同等の効果が期待できる代替種目や代替の手法を行う。

代替種目:
スクワット→ランジ
(負荷ではなく、動作にこだわる)

代替手段1:
ウエイトトレーニング→加圧ウォーキング500m or 加圧トレーニング

代替手段2:
ウエイトトレーニング→スロートレーニング(筋肉内内圧が高まる)



サプリマスターの主観と補足を含むまとめ
対象者がトレーニング初心者や女性、高齢者、怪我人等、ウエイトトレーニングをバリバリこなせない場合、その代替として、スロトレや加圧トレ、そしてランジのような筋内圧が高まるような動作を行うのが良いでしょう。

アンチエイジングや脂肪燃焼のみが目的の時期は、パワーリフターやウエイトリフターも強度を落としたショートインターバルのマストレーニングを行ってみる価値がある。若返りのみならず、GHgブーストの正の副産物として、故障箇所の治癒が進む可能性があるからです。

一般的なウエイトトレーニング愛好者の場合、年間を通したトレーニングサイクルに65%×オールアウト×3セット(ショートインターバル)のサイクルを組込んで、身体のメリハリやコンディショニングの改善を図るのがお勧めです。

#16へ続く



【Ex】
リニューアルされた最新版はGHブースト性能がエライことに!?のエキストラアミノアシッドVer.3

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