Q:先日、自分が通っているジムで、大学時代の友人と15年ぶりの再会を果たしました。彼の方がウエイト歴が長いようで、自分よりも筋肉を隆々と発達をさせていましたが、何よりも驚いたのはどうみでも肩幅などの骨格が大きくなっているように見えるのです。ウエイトトレーニングによって、骨格が成長するのでしょうか?

一般的には、「医学的にはない」と言う見解になるでしょう。

ですが、マスターはこう考えます。



・・・と、その前に今回は漫画の話でもしてみましょう。

redEyesと言う近未来の戦争活劇を描いた漫画に、歩兵が着込む「SAA(スペシャルアサルトアーマー)」と言うパワードスーツが登場します。装甲化されたSAAは、通常の火器しか持たない生身の歩兵にとっては大きな脅威となります。

この漫画の時代では、このSAAが数多く生産されて、戦術の一翼を担いますが、その量産に関してひとつの疑問が浮かび上がります。



強固な装甲と外骨格を持つスーツを量産するのは良いが、それを着込む兵士の体格は千差万別。装着者と連動するパワードスーツであればこそ、サイズがピッタリでないといけません。

服のようにS〜XLと用意するのでしょうか?ワンサイズにして、サイズ適正者のみをSAA兵にするのでしょうか?

どちらにしても、効率が良いとは言えません。



この問題をSAAは、『機体フレームの伸縮とアジャスト式装甲板によって解決し、身長170〜220cmまで対応している』・・・と言う設定です。

つまり、中身の人間に合せて、外骨格たるSAAが伸縮してフィットさせると言う仕組みです。中々に面白いアイデアです。

さて、この話は外骨格の話ですが、ここまで読み進めたら、何となくこの話が人間の内骨格にも通ずる物があるのではないかと勘付いた人も多いでしょう。

と言うことで、各自で次回以降のオチを考えてみて下さい。

中編へ続く



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