総合格闘技はフィジカル勝負の時代に
#39「抗うトレーニングとスピードトレーニングの関係」


サプリマスターユーザーの皆さん〜こんにちは〜o(^-^)o

皆さんはいかがお過しですか?

僕は沖縄上陸を機にそれなりに高価なロードバイクを手に入れたのですが…既に原付き3台分くらいの価格のロードバイクが欲しいなぁ〜と思い購入計画を立てています。

なかなか先立つ物がないので…購入はまだまだ先になるでしょうが〜いずれは手に入れたいものです。

まぁ近況報告はこの辺にして〜今回のテーマは〔抗うトレーニングとスピードトレーニングの関係〕です。

「スピードトレーニングは分かるけど〜抗うトレーニングってどんなんよ?」

と質問されそうですが、例えば走り込みなら〜坂道ダッシュであったり、階段ダッシュであったり、砂浜ダッシュであったり〜ロードバイクならヒルクライム(上り坂)であったり。

あとウェイトトレーニングであったり〜etc…要するに何かに対して抵抗するトレーニングという意味で捉えて頂ければと思います。



具体的にはダッシュ系の坂道、階段、砂浜はそれらに抗いながら行う必要があり〜ロードバイクのヒルクライムではバイクが下がろうとする慣性に抗う必要があり〜ウェイトトレーニングでは重量に抗う必要があるという事です。

沖縄に来てそのようなトレーニングをより多く行うようになりました。

やはりスタミナアップと筋力アップには抗うトレーニングは効果があり〜その成果はかなり実感しています。

ただ…反面でそればかりを行っていると〜遅い動きを体が覚えてしまうというか…早い動きを忘れてしまうというか…あまり望ましくない結果も出てしまうような気がします。



例を挙げると〜坂道ダッシュや砂浜ダッシュでは…ダッシュとは言っても〜普通の平地と比べると当然ながら足の回転は遅くなります。

ヒルクライムも同じで〜フラットな道と比べると当然ながらペダルの回転数は下がります。
ウェイトトレーニングも同じで〜ウェイトを挙げようとすれば動きは当然ながら遅くなります。

ただ…競技で結果を出そうとした時に〜それは仕方ないからなぁ〜と諦める訳にもいきません。

そのような問題に対して僕が取っている対応策を紹介しましょう。

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