アスリートの食卓(略してアスメシ)
#2「空手家編-1」


パフォーマンスアップのための身体作りやコンディショニングに余念がないシリアスアスリート達はどのような食事をしているのだろうか?

コテコテにこだわっているのか?

それとも才能にかまけて、結構いい加減だったりするのか?

その実態に迫ってみよう。

今回は、世界トップクラスの空手家松岡先生の食生活を覗いてみよう!


「アスメシ その1」
1中華の外食。定食(酢豚・蒸し鶏・ニラ玉)と麻婆豆腐。

ご飯はお代わり自由なので3杯食べました。

食前にクリア、食後にマッハ6。


マスターの解説
「神戸在住ならではの食生活のようです。運動後はサプリづくしの儀式ではなくシッカリとした食事というのを実践しているようです。たくさん動いた後なので、グリコーゲンチャージにご飯3杯・・・はちょっと多過ぎのようにも思えますが、マッハ6の主成分のひとつALAとシニュリンPFは脂肪への転換を抑制してくれることでしょう」



「アスメシ その2」
2やはり空手家、たまにはドカ食いしようと(?)カレー1000グラムです。

食前にクリア、食後にマッハ6です。


マスターの解説
夜の稽古の後のカレーだそうです。松岡道場名物である秘密特訓メニュー・カレートレーニング(民明書房省略)は、稽古後の〆に行われる楽しそうな修行です。こんなにたくさん食べてもクリアでスッキリ!?あ、そう言えば朝カレーで有名なイチロー選手は、ここ2年くらい朝カレーを食べていないそうですね」



「アスメシ 失敗編」
3深夜のスイーツ。

免罪符として野菜ジュースを一緒に飲みました。


マスターの解説
「次回は、炊いたお米がたいそう美味しいと自慢のIH炊飯器を紹介してもらいましょう」

#3へ続く



【Ex】
本日の松岡先生
松岡朋彦オフィシャルブログ
サプリマスターのクイックチキンカレー
サプリマスターのカレー道

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